えんきせいとは? わかりやすく解説

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えんき‐せい【塩基性】

読み方:えんきせい

塩基としての性質を示すこと。水溶液では水素イオン指数pH)が7より大きいときをいい、酸を中和し赤色リトマスを青変させる。ふつうアルカリ性同義。⇔酸性


塩基性

読み方:えんきせい

名詞塩基」に、接尾辞「性」がついたもの
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