うほほいシネクラブ―街場の映画論とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > うほほいシネクラブ―街場の映画論の意味・解説 

うほほいシネクラブ―街場の映画論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 17:11 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
うほほいシネクラブ
街場の映画論
著者 内田樹
発行日 2011年10月20日
発行元 文藝春秋
ジャンル 映画論
日本
言語 日本語
形態 新書
ページ数 416
コード ISBN 978-4-16-660826-3
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

うほほいシネクラブ―街場の映画論』(うほほいシネクラブ まちばのえいがろん)は、内田樹が著した映画論。共著を含むと著者にとって3冊目の映画論となる[注 1]

2011年10月20日、文藝春秋より文春新書として刊行された[1]

取り上げられた映画のタイトル一覧が文藝春秋のPR誌『本の話』の公式サイトに掲載されている[2][3][4]

脚注

注釈

  1. ^ 1冊目は松下正己との共著『映画は死んだ』(いなほ書房、1999年)。2冊目は『映画の構造分析』(晶文社、2003年6月)。

出典

関連項目




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  うほほいシネクラブ―街場の映画論のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「うほほいシネクラブ―街場の映画論」の関連用語

うほほいシネクラブ―街場の映画論のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



うほほいシネクラブ―街場の映画論のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのうほほいシネクラブ―街場の映画論 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS