上野一孝
上野一孝の俳句 |
座布団を折りて枕や業平忌 |
「うえの いっこう」の例文・使い方・用例・文例
- やまのうえの方は雪でおおわれている。
- 言葉のうえの誤り.
- 彼の言うことはぼくにはいっこうにわからない。
- 他人が私のことをどう思おうと、私はいっこうに気にしない。
- 健康のせいで仕事がいっこうにはかどらない。
- いっこうに存じません。
- 私はいっこうに存じません.
- 彼が何と言おうといっこうに構わない.
- その薬を飲んだがいっこうによくならない.
- あの男は人の迷惑などいっこうお構いなしだ.
- どこにいるのかまだいっこうに手掛かりがつかめない.
- いっこうに英単語が身につかない.
- やきもきして電話を待っているのに, いっこうにかかってこない.
- こんなことはいっこう不案内です
- 僕は暑い寒いはいっこう平気だ
- 話がいっこう運ばない
- 彼は家事上のことにはいっこうかまわぬ
- 彼は人に悪口を言われてもいっこうに気にとめない
- 彼は近頃いっこう気炎があがらぬ
- 僕は暑さはいっこう平気だ
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