色絵定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿とは? わかりやすく解説

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いろえていかえいじゅうにかげつわかかちょうずかくざら〔いろヱテイカエイジフニカゲツワカクワテウヅカクざら〕【色絵定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿】

読み方:いろえていかえいじゅうにかげつわかかちょうずかくざら

江戸時代中期陶工画家尾形乾山作の12組の陶器角皿藤原定家詠んだ12首の和歌にちなむ12種の花鳥描かれている。絵は狩野探幽の手本に基づくもの。元禄15年(1702)の作。MOA美術館




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