あらき じっぽとは? わかりやすく解説

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あらき‐じっぽ【荒木十畝】

読み方:あらきじっぽ

18721944日本画家長崎生まれ。寛畝(かんぽ)に学び、のち養子となる。文展帝展活躍した旧派系の代表的画家代表作寂光」。


荒木十畝

読み方:あらき じっぽ

日本画家長崎県生。初号琴湖。名は悌二郎上京して荒木寛畝師事、のちその養嗣子となる。花鳥を得意とする文展審査員日本画会顧問・読画会会長芸術院会員昭和19年1944)歿、72才。


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