あぶりことは?

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あぶり‐こ【×焙り籠/×炙り子】

炭火の上に置いて、衣類などを掛けて乾かす竹のかご。あぶりかご。伏せ籠(ご)。

餅(もち)などを焼く鉄製の網。


あぶりこ

あぶりこ いろりに置いて、餅などを焼くとき、昭和40年頃まで使用された。餅やきといえば網状のものが、現在ではよく使われるが、本器と同じ形のものが、山梨県長坂町から収集されている。農具や鋸などをつくる鍛冶職の人たちが、仕事の暇をみてつくり歳の市などで売ったという話しもある。


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