ف
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 14:21 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています。 |
| ف | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 語末形 | 語中形 | 語頭形 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ـف | ـفـ | فـ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ف | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 語末形 | 語中形 | 語頭形 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ـف | ـفـ | فـ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ف(ファー, فاء)はアラビア文字の20番目に位置する文字。無声唇歯摩擦音 (/f/) を表す。
フェニキア文字から受け継がれた文字の一つで、ヘブライ文字の פ、ギリシャ文字の Π、ラテン文字の P に対応する。発音もセム祖語の/p/が変化したものである[1]。
アラビア語には無声の /f/ はあるが、有声の /v/ はない。ペルシャ文字では و で /v/ を表す。vを含む外来語をアラビア文字へ転写する際にもفが使われており、例えばtelevision(テレビ)はتلفزيون(tilifizyun)となる。
マグリブ地方のカイラワーン書体では、ف の点は下に書かれる[2]。
符号位置
| 文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| ف | U+0641 |
‐ |
فف |
ファー |
| ڡ | U+06A1 |
‐ |
ڡڡ |
点のないファー、アディゲ語で使用された |
| ڢ | U+06A2 |
‐ |
ڢڢ |
マグリブ地方のファー |
| ڣ | U+06A3 |
‐ |
ڣڣ |
イングーシ語で使用された |
| ڤ | U+06A4 |
‐ |
ڤڤ |
ジャウィ文字の p、一部のアラビア語地域で v に使用 |
| ڥ | U+06A5 |
‐ |
ڥڥ |
|
| ڦ | U+06A6 |
‐ |
ڦڦ |
シンド語 ph |
脚注
- ^ Watson (2002:5, 15-16)
- ^ 内記 (1981) p.174
参考文献
ف
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 14:22 UTC 版)
理由や結果をあらわし、「何故ならば〜」や「したがって〜」の意味になる接頭語。 إذا とは異なり、自ら行う言及に対して用いられる。
※この「ف」の解説は、「アラビア語の文法」の解説の一部です。
「ف」を含む「アラビア語の文法」の記事については、「アラビア語の文法」の概要を参照ください。
- فのページへのリンク

