片思い

デジタル大辞泉

かた‐おもい〔‐おもひ〕【片思い】

読み方：かたおもい

自分のことを思ってもいない人を、一方的に恋い慕うこと。片恋。「磯の鮑(あわび)の—」

かた‐もい〔‐もひ〕【片^▽思ひ】

読み方：かたもい

「かたおもい」の音変化。

「つれもなくあるらむ人を—にわれは思へば苦しくもあるか」〈万・七一七〉

短編小説作品名辞典

片思い

作者清水義範

収載図書日本ジジババ列伝
出版社中央公論社
刊行年月1995.12

収載図書日本ジジババ列伝
出版社講談社
刊行年月2003.9
シリーズ名講談社文庫

片思い―物語3・ちらつく雪

作者盛満侑斗

収載図書どこかで―世界を変える様な優しい唄
出版社アストラ
刊行年月2008.5

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片想い (曖昧さ回避)

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片想い、片思い（かたおもい）

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「 片思い」の例文・使い方・用例・文例

• 片思い
• 彼はそのたばこ屋の娘に片思いをした。
• 片思いは嫌です。
• 彼女に片思いをしています。
• 私の恋はいつも片思いで終わってしまう。
• 今片思いの人がいるのですが、 片思いの人は今忙しくて、メールが返ってきません。
• それは片思いの恋だった。
• スタンはリズに昔から片思いしてきた。
• 片思いの典型的な例.
• 片思い.
• 結局彼の片思いに終わった.
• 磯の鮑の片思い
• 片思いの恋