NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×CIRCUS+×WINTER FESTA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:12 UTC 版)
コンサートデータ
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013 | ||||
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第6・7公演が行われた西武ドーム (埼玉県所沢市) | ||||
水樹奈々 の ツアー | ||||
初日 | 2013年7月7日 | |||
最終日 | 2013年8月18日 | |||
公演数 | 11 | |||
水樹奈々 ツアー 年表 | ||||
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概要
2013年7月7日から8月18日まで、8会場全11公演で行われた。このうち、7月7日の愛媛県武道館ではダブルアンコールで上松美香がゲスト出演し、水樹とのアルパの二重奏による「7月7日」を披露した。また、8月3日・4日の西武ドーム公演では、3日に日笠陽子、4日にT.M.Revolution(西川貴教)がシークレットゲストとして出演した。
この公演の成果などが認められ、平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣新人賞大衆芸能部門を受賞した[3]。
開催日時・会場
公演数 | 開催日 | 会場 |
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01 | 7月7日 | 愛媛県武道館 |
02 | 7月14日 | 大阪城ホール |
03 | 7月15日 | |
04 | 7月20日 | 北上市文化交流センター さくらホール |
05 | 7月21日 | 須賀川市文化センター |
06 | 8月3日 | 西武ドーム |
07 | 8月4日 | |
08 | 8月10日 | 宮崎市民文化ホール |
09 | 8月11日 | 鹿児島市民文化ホール 第1ホール |
10 | 8月17日 | 日本ガイシホール |
11 | 8月18日 |
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS+ 2013
概要
2013年11月23日・24日に台北市のLegacy Taipeiで開催された、LIVE CIRCUS 2013の追加公演であり、水樹初の海外公演。24日開催分では、日本・台湾・香港・シンガポール・タイ・インドネシアの6カ国・地域でライブビューイングが行われた。
アンコール終了後に観客によって23日は「SUPER GENERATION」、24日は「POWER GATE」が歌われており、これに応える形でダブルアンコールで23日は「想い」をアカペラで、24日は「innocent starter」のアコースティックバージョンを披露している。
開催日時・会場
公演数 | 開催日 | 会場 |
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01 | 11月23日 | Legacy Taipei |
02 | 11月24日 |
NANA WINTER FESTA 2014
概要
2014年1月18日・19日に開催されたイベント。司会進行はプロデューサーの三嶋章夫が務め、第1部ではこれまで水樹が歌った楽曲とCHERRY BOYS紹介時の楽曲のランキングを発表、水樹の楽曲上位10曲とCHERRY BOYS紹介時の楽曲を生で披露した。第2部では18日には『水樹奈々のMの世界』(ゲストに京極夏彦を招いての対談)、19日には『水樹奈々 スマイルギャング』(福圓美里及び観客との罰ゲームポイント清算大会)の公開録音を行った。終盤ではアルバム『SUPERNAL LIBERTY』の制作発表と「Ladyspiker」の初披露、19日にはライブツアー『NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014』の開催日程発表も行われた。
開催日時・会場
公演数 | 開催日 | 会場 |
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01 | 1月18日 | 有明コロシアム |
02 | 1月19日 |
- ^ “水樹奈々/NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×LIVE CIRCUS+×WINTER FESTA”. タワーレコード. 2014年5月29日閲覧。
- ^ 【オリコン】水樹奈々、BD音楽部門1位 歴代1位タイ9作目,ORICON STYLE,2014年6月4日
- ^ 是枝監督、玄侑さんらに大臣賞=新人賞は水樹奈々さんら-芸術選奨,時事通信社,2014年3月13日
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