M1911
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 09:56 UTC 版)
M1911(1912年頃のモデル) | |
概要 | |
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種類 | 軍用自動拳銃 |
製造国 | アメリカ合衆国 |
設計・製造 | コルト・ファイヤーアームズ社ほか多数 |
性能 | |
口径 | .45 |
銃身長 | 127mm |
使用弾薬 | .45ACP弾 |
装弾数 | 7+1発 |
作動方式 |
シングルアクション ティルトバレル式ショートリコイル |
全長 | 216mm |
重量 | 1,130g |
「コルト・ガバメント(Colt Government)」の通称でも知られており、民間向けモデルの1つ「ガバメント・モデル(官給型)」に由来する。本国アメリカでは、ナインティーン・イレブンと呼称されることが多い。兵士の間では「ハンド・キャノン」の愛称で呼ばれたこともある[1]。
- ^ 白石光 (2009-07-28). ヒーローたちのGUN図鑑. 学習研究社. pp. pp.23-24. ISBN 978-4-05-404231-5
- ^ a b c d 『エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part2]』p62 ホビージャパン
- ^ “米海兵隊リーコンの新型 45 口径ピストル”. ミリブロニュース (2014年8月4日). 2015年11月15日閲覧。
- ^ “Vietnamese Crude 1911 Copy” (2016年9月25日). 2021年4月21日閲覧。
- 1 M1911とは
- 2 M1911の概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 代表的なバリエーション
- 6 登場作品
固有名詞の分類
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