Fifty〜Fifty
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/03 05:56 UTC 版)
| 『Fifty〜Fifty』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 林原めぐみ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP（アニメソング） | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | KING AMUSEMENT CREATIVE | |||
| プロデュース | 中西豪（KING RECORDS） | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 林原めぐみ アルバム 年表 | ||||
| ||||
| EANコード | ||||
|
JAN 4988003520885（KICS-3693） JAN 4988003520892（KICS-93693） | ||||
| 『Fifty〜Fifty』収録のシングル | ||||
| ||||
注釈
- ^ ARIANNEが歌う「Komm, süsser Tod」の日本語歌詞バージョンである。
- ^ LORENが歌う「THE IMAGE OF ME - vocalise」の日本語歌詞バージョンである。音源もアレンジが施されているが、バックコーラスはオリジナルのものが流用されている。
- ^ テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のBGMである「Hedgehog's Dilemma」に歌詞を付けてアレンジした楽曲である。オリジナルは2014年に発売された『THE WORLD! EVANGELION JAZZ NIGHT =THE TOKYO III JAZZ CLUB=』に収録されている。
- ^ 11曲目「リグレット」は、前述の通り岡崎律子のシングル「リグレット-恋人なら-」のカバー。編曲は、原曲と同じく蓮沼健介により行われている。岡崎が歌った原曲版と違い、エンディングがフェードアウトではなくなっている。
- ^ 岡崎律子の未発表曲。林原が初めて行った単独ライブ『林原めぐみ 1st LIVE -あなたに会いに来て-』の楽屋打ちの席で、angelaのKATSUから手渡されたデモテープに収録されていたものである。ちなみに林原はブログの中で、デモテープの他にダットも渡されたことを明かしている[6]。
- ^ 琴と笛を生演奏に差し替えて収録されている[7]。
出典
- ^ “Fifty〜Fifty - 林原めぐみ”. ORICON NEWS. 2023年5月4日閲覧。
- ^ a b “林原めぐみ7年8カ月ぶりオリジナルアルバム、初回盤には「薄ら氷心中」MVアナザーverも”. 音楽ナタリー (2018年1月22日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ a b “林原めぐみさんのオリジナルアルバムがリリース決定！ 「つばさ」「薄ら氷心中」「今際の死神」に加え、完全新作楽曲まで多数を収録！”. アニメイトタイムズ (2018年1月22日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ 林原めぐみ、約7年振りとなるオリジナルアルバムを自身の誕生日にリリース,BARKS,2018年1月22日
- ^ “Fifty～Fifty ［CD+Blu-ray Disc］＜初回限定盤＞”. タワーレコード. 2018年3月30日閲覧。
- ^ “Ｍｉｎｔ”. 林原めぐみ オフィシャルブログ (2018年1月24日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ “林原めぐみ「Fifty～Fifty」インタビュー｜デビューから変わらない“キャラと私”の進化系”. 音楽ナタリー. p. 2 (2018年3月30日). 2023年5月5日閲覧。
「Fifty〜Fifty」の続きの解説一覧
- 1 Fifty〜Fiftyとは
- 2 Fifty〜Fiftyの概要
- 3 概要
- 4 参加ミュージシャン
- 5 クレジット
- 6 外部リンク
- Fifty〜Fiftyのページへのリンク
