CIMA (プロレスラー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/17 07:47 UTC 版)
タイトル歴
- G-INFINITY王座
- 第4代 パートナーはカズ・ハヤシ
- 第54代（防衛2回）
- DRAGON GATE
- 初代（防衛1回）
第8代（防衛6回）
第14代（防衛15回）
- 第3代 パートナーはドン・フジイ&土井成樹
第6代 パートナーはB×Bハルク&ジャック・エバンス
第11代 パートナーは横須賀享&斎藤了
第13代 パートナーは横須賀享&斎藤了
第23代 パートナーはGamma&KAGETORA
第27代 パートナーはGamma&堀口元気
第29代 パートナーはGamma&堀口元気
第31代 パートナーはドラゴン・キッド&リコシェ
第50代 パートナーはドン・フジイ&Gamma
- 第13代（防衛3回）
- 第2代（防衛0回）
- 第29代（防衛0回）（返上）
- DRAGON GATE USA
- 初代（防衛1回）
- 第4代（防衛0回）（返上）
- EL NUMERO UNO優勝（2003年）
- 第2代（防衛0回）（返上）
- DDTプロレスリング
- みちのくふたり旅優勝
- 第18代（防衛1回）
- PWG
- バトル・オブ・ロサンゼルス優勝（2007年）
- AWF
- AWFヘビー級王座[6]
- IWRGウェルター級王座
- 連邦区トリオ王座
- 技能賞（2006年）
- ^ DRAGON GATE：ドラゴンゲート公式サイト CIMA2016年4月閲覧
- ^ a b c DRAGON GATEトップページ > database > オープン・ザ・ドリーム・ゲート2014.4.5閲覧
- ^ DRAGONGATE公式サイト・試合結果THE FINAL GATE2008.12.28 福岡国際センター
- ^ “3/1 ALL STAR Jr. FESTIVAL-夢の顔合わせ続出のジュニアの祭典は大成功。メインを任されたワト「ジュニアの未来はオレたちに任せてください」 レック Presents ジュニア夢の祭典 ～ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023～”. 週刊プロレスモバイルプレミアム. ベーボールマガジン社 (2023年3月1日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ superdrol
- ^ “Online World of Wrestling profile”. Online World of Wrestling. 2011年1月17日閲覧。
- ^ 「2014プロレスラー カラー写真名鑑」p.11、週刊プロレスNo.1714、2013年12月5日増刊、ベースボール・マガジン社
- ^ “CIMA独占インタビュー! / ドラゴンゲートプロレス | 無料で読める電子書籍 Digital Book Japan｜デジタルブック ジャパン”. digitalbook-jp.com. 2022年1月5日閲覧。
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