2007年のJリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/13 06:22 UTC 版)
Jリーグ準加盟
- 栃木SC(2007年2月承認)
- FC岐阜(2007年3月承認)
- ガイナーレ鳥取(2007年2月承認)
- ファジアーノ岡山FC(2007年8月承認 中国社会人リーグ1部)
- ロッソ熊本
- 第9回日本フットボールリーグの成績により熊本(2位)、岐阜(3位)のJ2入会認められる
- この他FCペラーダ福島(東北社会人サッカーリーグ2部)が準加盟申請をしているが、承認見送りとなった。
その他
- この年よりJリーグ中継の主導権をスカパー!が取ることとなり、スカパー!がパーフェクト・チョイス(現・スカチャン)を中心に、J SPORTSPLUSとTBSチャンネルを使ってJ1・J2の全試合を生中継。他にスカパー!からのサブライセンスという形でJ SPORTSでJ1全試合とJ2の一部試合を録画中継する方式を取る。
- 日本放送協会とTBSテレビも継続して放映権を取得したが、スカパーを最優先する形を取ったため、放送本数が大幅に削減された。
脚注
関連項目
外部リンク
- ^ “フェアプレー賞(高円宮杯)の受賞基準変更について”. Jリーグ公式サイト (2007年2月20日). 2008年12月26日閲覧。
- ^ 1998年-1999年の鹿島アントラーズ、2005年のセレッソ大阪に次いで3度目
- 1 2007年のJリーグとは
- 2 2007年のJリーグの概要
- 3 入れ替え
- 4 Jリーグ準加盟
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