轟轟戦隊ボウケンジャーの装備・戦力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/12 16:38 UTC 版)
サージェスロボ
総称は各種資料より[出典 13]。『超全集』の放送リストやテレビ朝日公式サイトでは、単に「ロボ」と記載している[51][52][53]。
ダイボウケン
No.1 - No.5の5台のゴーゴービークルがボウケンフォーメーションで轟轟合体したサージェスロボ[出典 14]。身体の各箇所に動力源(パラレルエンジン・ネオパラレルエンジン)が分散されており、5台のパラレルエンジンのパワーを直結して集中・増幅させたダイボウケン・パラレルエンジンを搭載している[32]。また、胸部のパネルからプレシャスの力を取り出し、ダイボウケンの能力に変換することも可能。
ダイボウケンはゴーゴーダンプを中心として腕と頭などが追加される形態をとるため、腕の換装により様々なバリエーションが存在する。
武装した際の腕(ゴーゴードーザーとゴーゴーマリン)が脚部(ゴーゴーダンプのカーゴ)に格納されるため、ダイボウケンのパラレルエンジンは直結したままとなっている。
- 装備
- 必殺技
- 轟轟武装
-
- ダイボウケンドリル
- ダイボウケンが右腕にゴーゴードリルを轟轟武装(ドリルパワーオン)した形態。必殺技は、6台のパラレルエンジンとダイボウケン・パラレルエンジンの相乗効果で秒間600回転[55]まで上昇させたドリルアームの本体ドリルで敵を貫くマキシマム・ペネトレーション[出典 14]。Task.4で初登場。
- ダイボウケンショベル
- ダイボウケンが左腕にゴーゴーショベルを轟轟武装(ショベルパワーオン)した形態。必殺技は、ショベルアームで敵に連続パンチを浴びせるショベルナックル[出典 14]。またバケットの厚い装甲を利用したショベルディフェンス[48]で敵の攻撃を防ぐ。Task.5で初登場。
- ダイボウケンドリル&ショベル
- ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)した形態。轟轟武装の際にボウケンジャーに掛かる負荷は、ダイボウケンドリルおよびダイボウケンショベルの4倍になる。必殺技は、左腕のショベルで敵を掴み上空に放り投げ、右腕の本体ドリルで敵を貫くライジングペネトレーション[出典 14]。Task.6で初登場。
- ダイボウケンミキサー
- ダイボウケンが左腕にゴーゴーミキサーを轟轟武装(ミキサーパワーオン)した形態。左腕のミキサーの展開したドラムから発射するウォールシュート[出典 14]は、ハイパーコンクリートで敵を瞬時に固めることができる。Task.7で初登場。
- ダイボウケンドリル&ミキサー
- ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーミキサーを轟轟武装(ドリル・ミキサーパワーオン)したサージェスロボ。ビームロープ状にハイパーコンクリートを発射可能。必殺技は、左腕のミキサーからウォールシュートを放ち、固めた敵を右腕の本体ドリルで貫くバインドブレイク[出典 14]。Task.8で初登場。Task.10では、大邪竜ザルドの怪力によって両腕を大破させられる事態となった。
- ダイボウケンクレーン
- ダイボウケンが左腕にゴーゴークレーンが轟轟武装(クレーンパワーオン)した形態。伸縮自在のインフィニティアームとそこから射出するワイヤーフックパンチ[出典 15]は、離れた敵への攻撃や捕獲に長ける。Task.28で初登場。
- ダイボウケンドリル&クレーン
- ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴークレーンを轟轟武装(ドリル・クレーンパワーオン)した形態。必殺技は、左腕のクレーンで周囲に被害が及ばない高さまで敵を吊り上げるインフィニティアームで、振り子のように振った後右腕のドリルで貫くリフトアップストライク[出典 14]。Task.9で初登場。
- ダイボウケンショベル&クレーン
- Task.10で使用される筈だった(ダイボウケンが右腕にゴーゴーショベル、左腕にゴーゴークレーンを轟轟武装(ショベル・クレーンパワーオン)した)形態。ドリルとミキサーが機能停止した際に打開策として、レッドが提案、実行しようとしたが直後に敵の妨害を受けて失敗した。本来ショベルとクレーンはどちらも左腕に合体する[注釈 15]。
- ダイボウケンエイダー&ポリス
- ダイボウケンが左腕にゴーゴーエイダー、右腕にゴーゴーポリスを轟轟武装(エイダー・ポリスパワーオン)した形態。最大の武器は両腕から放つナックルバルカン[49][50]。Task.28で使用され、サイレンビルダードーザー&マリンとの同時運用だったことから、ドーザーとマリンは分離させていた。
- ダイボウケン バスターモード
- ダイボウケンがゴーゴージェットを轟轟武装(ジェットパワーオン)した玩具でのみ合体が可能な劇中未登場のサージェスロボ。機体を折り畳んだジェットがダイボウケンと合体し、頭部を交換することで完成する[34]。ジェットに装備されたアルティメットミサイルを主力にした砲戦形態。
- スーパーダイボウケン
- Task.11で初登場。ダイボウケンとパラレルエンジンのリミッター解除を行ったNo.6 - No.9のゴーゴービークル4台が、スーパーフォーメーションで超轟轟合体したサージェスロボ。9基のパラレルエンジンを直結させることでダイボウケンの2倍の出力を得る[32]。両足に合体したミキサー・クレーンのタイヤスーパーホイール[32]で地上を高速走行でき[48]、ダイボウケンをはるかに超えるパワーとスピードを持つ。
- 必殺技は9基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にした「トップギア・イン」の状態で走行しながら、右腕のドリルと左腕のショベルで敵に強力な超高速連続パンチを与えるダブルアームクラッシュ[出典 16]。
- ビークル9台分のエンジンを繋ぐため強力なパワーが出る反面、5人の息を合わさないとエネルギーが暴走して爆発するという危険があると初合体時に語られている。
- アルティメットダイボウケン
- Task.16で初登場。スーパーダイボウケンとゴーゴージェットがアルティメットフォーメーションで究極轟轟合体したサージェスロボ。全ての能力においてスーパーダイボウケンを上回っており、飛行能力も持つ。スーパー戦隊史上初の、10機以上のメカによる合体ロボでもある。ダイボウケンとダイタンケンの状態からでも合体可能。
- 搭乗は基本的には初期メンバー5人が行なうが、Task.24では菜月1人で搭乗した上に、生身で操縦した。追加戦士であるシルバーはTask.46ではボウケンブラックの代わりを務め、Last Taskでは6人全員で搭乗した[注釈 16]。
- 『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』でもLast Task同様6人搭乗状態で運用され、月までの単独飛行を行った[注釈 17]。
- 必殺技は10基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にしたオーバートップギア・インの状態で飛行しながら、鳥のような形をした超強力な5000度[57]の直結したパラレルエンジンの熱エネルギーをブラストミラーから発射するアルティメットブラスター[出典 17]。
- 圧倒的な能力を持つが苦戦することも多く、レムリアの幻獣との戦闘では右腕のドリルを破壊され戦闘不能になったり[58]、クエスタージェット奪(オーバー)と合体して操られたホムンクルスには攻撃が効かず、逆に大破させられるなど[59]劣勢になることもあった。
- その他の攻撃技
- アルティメットダイボウケンエイダー&ポリス
- アルティメットダイボウケンがゴーゴーエイダーとゴーゴーポリスを轟轟武装(エイダー・ポリスパワーオン)したサージェスロボ。戦闘は行わなかった[注釈 18]。
- 「30戦隊大全集 スペシャルファイル」内にて、アルティメットダイボウケンの翼に、ゴーゴーエイダーとゴーゴーポリスを合体させ、半ば無理矢理な12体合体を完成させたこともある。
ダイタンケン
No.6 - No.10の5台のゴーゴービークルがボウケンフォーメーション2で轟轟合体したサージェスロボ。No.1 - No.13の中で最も強力なパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)を装備したゴーゴージェット(No.10)をコアにしている。劇場版で初登場し[60]、テレビ本編にも2度登場した(Task.40とTask.42)。他の合体ロボとは異なり(1人乗りのサイレンビルダーを除く)、集合コクピットの描写はなく、劇中では単独操縦のみで動かされ、劇場版とTask.40ではボウケンレッド、Task.42ではボウケンブラックが操縦した。
玩具では劇場版公開前から、その存在が明らかとなっていた。
必殺技はミニジェットでもある頭部が分離して、敵を貫くビッグレッドボンバー[出典 18](劇場版のみの使用)、両腕のペネトレーションドリルショベルナックル[32]、両足のミキサーとクレーンから強力なビーム発射するボウケンフラッシュ[出典 18]。
サイレンビルダー
No.11 - No.13の3台のゴーゴービークルがサイレンフォーメーションで緊急轟轟合体した災害救助用サージェスロボ。災害救助用の装備も搭載されている[32]。近接攻撃時には連続パンチやジャッキ機構を活かしたアッパー技などを使う格闘戦タイプ。通常はボウケンシルバーが操縦するが、シルバーがオウガによって石化された際には、ボウケンレッドが操縦した。
ダイボウケンとは違い、両腕にゴーゴービークルが轟轟武装される際エイダーとポリスが分離することが特徴。サイレンビルダードリル&ショベルになった際はアルティメットダイボウケンの両腕に装着され、サイレンビルダードーザー&マリンになった際はダイボウケンの両腕に装着された。
Task.48では、プレシャスバンクの爆発に巻き込まれた明石を探している際、ガジャに内蔵されたプレシャスを吸収されてしまい、機能停止に陥る事態となった。
ガジャとの最後の戦いの半年後には、本来のサージェスレスキューの任務に使用される。
必殺技は3基のネオパラレルエンジンのパワーを全開にして両肩と頭部に装備された3本のプロジェットカノンから強力な放水弾を連続発射するトリプルリキッドボンバー[41][50]、敵に体当たりを繰り出すビルダークラッシュ[41]。
- その他の攻撃技
- 轟轟武装
-
- サイレンビルダードリル&ショベル
- サイレンビルダーがゴーゴードリルとゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)した形態。必殺技は、トリプルリキッドボンバーを放ちながら、右腕のドリルと左腕のショベルで敵に連続攻撃を与えるダブルアーム・リキッドボンバー[49][56]。
- サイレンビルダードリル&ミキサー
- サイレンビルダーがゴーゴードリルとゴーゴーミキサーを轟轟武装(ドリル・ミキサーパワーオン)した形態。ダイボウケンミキサーと同じく、ウォールシュート[56]を使用可能。
- サイレンビルダードーザー&マリン
- サイレンビルダーがゴーゴードーザーとゴーゴーマリンを轟轟武装(ドーザー・マリンパワーオン)した形態。ダイボウケンと同様アドベンチャードライブ[49]を使用可能。
- サイレンビルダークレーン
- サイレンビルダーがゴーゴークレーンを轟轟武装(クレーンパワーオン)した形態。ナックルバルカンやワイヤーフックパンチを使用可能。
ダイボイジャー
ゴーゴーボイジャーが5台のゴーゴービークル(No.14 - No.18)に分離し、ボイジャーフォーメーションで超絶轟轟合体したサージェスロボ[47]。アルティメットダイボウケンをも単体で超えるパワーとスピード(陸上において)を持つ。
合体はアクセルラーからのコマンド入力ではなく、アクセルラーの合体ボタンを押した後、ボウケンドライバーのハンドル中央のホーンを5人同時に押すことで合体する。
装備は両肩と腹部に装備された4つ(3連装12門)のボイジャーキャノン[出典 19]。
必殺技は5基のネオパラレルエンジンのパワーを全開にして放つアドベンチャーダブルスクリュー[出典 19]。胸のタイヤとローラー状の両拳を高速回転させてのハイパーチャージにより発生したエネルギーを両拳に集め、厚さ50メートルのコンクリートも貫く連続スクリューパンチを繰り出す[43]。
- ダイボイジャードリル&ショベル
- ダイボイジャーがゴーゴードリルとゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)した形態。ゴーレムの額に埋め込まれたコントロールプレートシェムの文字のみを一点攻撃するために選択された。ビークル間のサイズ差関係ないシルエットで換装されているが、その点に関するフォローは一切言及されていない。必殺技は、右腕のドリルで敵を貫くドリルアタック[47]。
- ボイジャーダイボウケン[注釈 19]
- ダイボウケンがゴーゴーボイジャーにライディングフォーメーションで搭乗した戦闘形態。
- 装備はボイジャーキャノンと轟轟剣。
- 必殺技は10基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にして放つライディングアドベンチャードライブ[44][47]。また、ズバーンを使うことでさらに強化版のスーパーライディングアドベンチャードライブ[44]も使用可能。
- 当時市販されたDX版およびミニプラ版でも再現可能だが、サイズのバランスはいずれも劇中と一致していない。
- バーニングレジェンドダイボイジャー
- 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊を参照。
サージェスロボのスペック
名称 | 全高 | 全幅 | 胸厚 | 重量 | スピード | 出力 |
---|---|---|---|---|---|---|
ダイボウケン | 47 m[出典 14] | 35.7 m[50] | 21.9 m[50] | 3,000 t[出典 14] | 300 km/h[48][50] | 1,200万馬力[48][50] |
ダイボウケンドリル | 39 m[50] | 3,650 t[50] | 1,550万馬力[50] | |||
ダイボウケンショベル | 41.9 m[50] | 3,220 t[50] | 1,450万馬力[50] | |||
ダイボウケンドリル&ショベル | 45.5 m[50] | 3,870 t[50] | 1,800万馬力[50] | |||
ダイボウケンミキサー | 42.8 m[50] | 3,620 t[50] | 1,450万馬力[50] | |||
ダイボウケンドリル&ミキサー | 45.4 m[50] | 4,270 t[50] | 1,800万馬力[50] | |||
ダイボウケンクレーン | 42.8 m[50] | 3,710 t[50] | 1,550万馬力[50] | |||
ダイボウケンドリル&クレーン | 45.4 m[50] | 4,360 t[50] | 1,900万馬力[50] | |||
スーパーダイボウケン | 52 m[出典 16] | 45.4 m[50] | 23.7 m[50] | 5,200 t[出典 16] | 500 km/h[48][50] | 2,400万馬力[48][50] |
ダイタンケン | 49.8 m[出典 18] | 4,200 t[出典 18] | 500 km/h[60][50] | 2,200万馬力[60][50] | ||
アルティメットダイボウケン | 52 m[出典 16] | 28.6 m[50] | 7,200 t[出典 16] | 3,400万馬力[48][50] | ||
サイレンビルダー | 50 m[出典 20] | 39 m[50] | 21.5 m[50] | 3,500 t[出典 20] | 400 km/h[41][50] | 1,200万馬力[41][50] |
ダイボイジャー | 65.5 m[出典 19] | 62 m[50] | 22.5 m[50] | 8,500 t[出典 19] | 750 km/h[44][50] | 4,000万馬力[44][50] |
バーニングレジェンドダイボイジャー | 71 m[50] | 9,200 t[50] | 800 km/h[50] | 6,000万馬力[50] |
注釈
- ^ パワー供給が絶たれると、スーツの機能が著しく低下し、スーツが重く感じるようになり動けなくなる。
- ^ Task.12でハーメルンの笛の音色を防ぐためにレッド・イエロー・ピンクが使用。操られていたイエローはピンクがスイッチを入れた。
- ^ Task.12で、プレシャス「ハーメルンの笛」に操られたブラックとブルーが、背中を向けた3人のアクセルラー収納部分を狙って攻撃し、アクセルラーが破壊され変身解除する事態となった。
- ^ Task.11では、暁によって燃やされた人形(偽物)の燃えかすに置かれていたボウケンチップに書かれた番号をボウケンライトで確認する際と、さくらがサロン内のシークレットロッカーを開ける際に使用、このモードを使い番号を入力、開錠し本物の人形を見つけた。
- ^ 玩具版ではブラックライトが使われ、付属のボウケンチップをかたどったシートに当てると、描かれた図柄が浮き出て読めるギミックになっていた。
- ^ ゴーゴーエイダー・ポリスは遠隔操縦のため除く。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.6 轟轟戦隊ボウケンジャー』では、ローター型シールドと記述している[12]。
- ^ 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』でゴーカイブルーが豪快チェンジしたボウケンレッド(ドリルヘッド)や『海賊戦隊ゴーカイジャー』第21話でボウケンジャーに豪快チェンジしたレッド以外の5人(ミキサーヘッド。持っていたのはシルバー)、『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』で初期メンバー(ドリルヘッド。持っていたのはレッド)はアクセルテクターなしで使用している。
- ^ No.1からNo.10までのビークルも呼び出し可能だが、本編未使用。
- ^ モチーフは金属探知機。
- ^ 巨大化時はダイボウケンなど。
- ^ a b ダイボウケンとスーパーダイボウケン・アルティメットダイボウケン時では胴体の前後が逆になるため実際は同じ場所に合体している。
- ^ 玩具の「轟轟合体DXダイボウケン」などでは商標登録の関係で、ゴーゴーマリンではなくゴーゴーマリンダイバーになっている。
- ^ 『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』では、ショベルスウィングと表記している[33]。
- ^ 玩具ではドリル・クレーン・ミキサー・ショベルの4機は左右どちらの腕に装着することができる。
- ^ シルバーは席には座らない。
- ^ これは、サイレンビルダーでは月面まで向かえないからである。
- ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では、ナックルバルカンが必殺技であると記述している[56]。
- ^ 書籍によっては、ダイボイジャーライディングフォーメーションと記述している[32]。
出典
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固有名詞の分類
スーパー戦隊シリーズ |
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