超人機メタルダー
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キャスト
- 剣流星 / メタルダー、古賀竜夫:妹尾洸(のぞく第11話)[注釈 26]
- 仰木舞:青田浩子(第2 - 10、12 - 24、26 - 39話)
- 北八荒:河合宏(第16 - 39話)
- ヨロイ軍団中闘士ムキムキマン:ムキムキマン(第1 - 8話)
- ヨロイ軍団中闘士フーフーチュウ:花嵐(第1 - 8話)
- 美人秘書K:美津井祐子(第1 - 37話)
- 美人秘書S:山本恵美子(第1 - 37話)
- 仰木信吾:有川博(第34 - 39話)
- 桐原剛造:藤堂新二(第1 - 4、18、34、35、39話)
声の出演
モンスター軍団軽闘士ヘドグロスの吹き替えは、西川幾雄が担当したと「ぷろだくしょんバオバブ」の関係者が証言。[要出典]なお、ビデオ版の裏ジャケットのキャスト欄や『宇宙船別冊 超人機メタルダー』には龍田直樹と表記されている[94]。
各ストーリーで台詞が一言のみの場合は、本来の役以外の声優があてることがあった。例えば、第8話ではガラドーを飯塚昭三、バンコーラを依田英助が担当しているが、初期の数話ではバルスキーやクールギンの声を飯田道郎が担当していた。依田は、自身や飯塚が主に軍団長を担当し、合間に二言三言の軍団員を兼ねるという予定であったが、軍団員の出番が多くなりローテーションが組めなくなったと証言しており、飯塚もスケジュールの都合などでやむを得なかったと述べている[76]。
- メタルダー:飯田道郎[注釈 27]
- スプリンガー:林家源平
- ゴッドネロス:渡部猛
- ヨロイ軍団
- 戦闘ロボット軍団
- モンスター軍団
- 機甲軍団
- 軍団長 凱聖ドランガー、暴魂アグミス1号、烈闘士ブルチェック:飯塚昭三
- 豪将メガドロン:依田英助、飯塚昭三(第3話)
- 暴魂アグミス2号:西尾徳、飯田道郎(第23話)
- 暴魂ダーバーボ:桑原たけし
- 雄闘バーベリィ:桑原たけし、飯田道郎(第3話)
- 激闘士ストローブ:依田英助、渡部猛(第1話)、森篤夫
- ナレーター:政宗一成
スーツアクター
- メタルダー[95][96]:山田一善
- メタルダー(アップ)[97]:金田憲明
- トップガンダー[20]:釼持誠
- ドランガー[20]、トップガンダー(後半)[20]:石垣広文
- ゲルドリング[98]:清家利一
- その他:大道寺俊典[99]、岡元次郎[注釈 28]
主なゲスト
※参考文献:『宇宙船別冊 超人機メタルダー』、『宇宙船』vol.41(1988年4月号)[要ページ番号]
- 古賀竜一郎:上原謙(1話)
- 少年:山中一希(3話)
- 田中太郎:草野康太(7話)
- 田中次郎:斉藤盛次(7話)
- 太田博士:新井量大(8話)
- バーロック:山田一善(8話)
- ウィズダム:蝦名由紀子(9、12、15話)
- 田所民夫:伊藤敏孝(13話)
- 田所房子:伊東景衣子(13話)
- 田所正一:橋本巧(13話)
- ユリコ / マドンナ:茂野幸子(14話)
- ミツコ:佐藤由紀絵(14話)
- ヘドグロスJr.:卯木浩二(15話)
- ロボット人間:林健樹(18話)
- 宮脇マリコ:中條雅美(19話)
- 宮脇平吉:水森コウ太(19話)
- 宮脇道子:石田純子(19話)
- ミチ:土井千恵子(20話)
- 達夫:秋沢秀介(20話)
- 村木博士:三木敏彦(21話)
- 村木蛍子:濱島夏子(21話)
- 麗花:金剛寺美樹(22話)
- 赤いイルカのリーダー:谷口誠治(22話)
- レッドドルフィン:レッドドルフィンズ(22話)
- タケシ:山下大輔(23話)
- タケシの友人:丸典膳カイ(23話)
- 引田天功:引田天功(24話)
- アシスタント:沢村翔一(24話)
- 時田:井田弘樹(25、26話)
- 時田の母:久松夕子(25、26話)
- ジャック電撃応援団(25、26話)
- 川本ユキ:神谷恵美(27話)
- ユキの父:有馬光貴(27話)
- レッドパンサー:松岡知重(28話)
- 伊集院唯:神田亜矢子(28話)
- ブライディ:加世幸市(28話)
- 夢:中川彩(31話)
- 友和:武田佑介(32話)
- 友和の父:葦波翔(32話)
- 友和の母:阿部千江子(32話)
- 老人:幸田宗丸(32話)
- 村木國夫:飯田道郎(35話)
注釈
- ^ 厳密にはジバンは人間を素体としたサイボーグ。
- ^ 翌年の『世界忍者戦ジライヤ』でも同様。
- ^ 書籍『超人機メタルダー大百科』では古賀博士は開発部長であり、古賀博士の指揮のもと設計課長の染谷一郎(陸軍技術中佐)、江木豊、村上荘司らによって作られたと紹介している[15]。
- ^ 妹尾の二役。
- ^ 妹尾自身がサキソフォン演奏が趣味で特技。
- ^ 名前が明らかになったのは第29話。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をタグスキーIIと記載している[19]。
- ^ 最初使っていたものはネロス帝国を離反する際に失われてしまったため、再登場に際して新しいライフルをどこかから調達している。
- ^ 本来は左利きという設定だが、石垣広文がスーツアクターを務めた際は右利きとなっている[20]。
- ^ ゲーム『スーパーヒーロー作戦』でエナジーブレイカーと名付けられている。
- ^ 第1、2話のテロップでは桐原コンッエルンと誤表記。
- ^ 書籍『メタルヒーロー最強戦士列伝』では、サラリーマンの出世競争をモチーフとしているものと解釈している[2]。
- ^ 劇場版のテロップでは豪将タグスキー(兄)と表記。
- ^ 劇場版のテロップでは豪将タグスロン(弟)と表記。
- ^ 名称は、書籍『宇宙船別冊 超人機メタルダー』ではウォッガーII世[47]、書籍『全怪獣怪人 下巻』ではウォッガーIIと記載している[48]。
- ^ 第5話からの登場であるため、それ以前の回や放送初期のスチールではトップガンダーが序列の二番手となっている。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を改造ガルドスと記載している[60]。
- ^ 第17話では元々二丁拳銃の使い手であったことがトップガンダーの口から語られている。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を改造クロスランダーと記載している[60]。
- ^ 専用バイクのデザインも起こされており、高射砲的な砲台への簡易的な変形ギミックも考えられていた[62]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をゴチャック第2形態と記載している[60]。
- ^ 資料によっては、名称をジュニアと記載している[81][1]。
- ^ 胸に魚雷発射管を備え、そこにメガドロンやアグミスが乗れるだけの大きさを想定して描かれている[16]。
- ^ 書籍『宇宙船別冊 超人機メタルダー』では「破壊砲」[91]、書籍『全怪獣怪人 下巻』『超人機メタルダー大百科』では「機関砲」とそれぞれ記載している[86][90]。
- ^ 劇場版のテロップではミラージュハシヤと誤表記。
- ^ 第9 - 14話、および劇場版は、変身前もメタルダー役の飯田道郎が声を吹き替えている。
- ^ 第2話の冒頭、および最終回のラストシーンでは、妹尾洸自身が吹き替えている。
- ^ 岡元は、妹尾の吹き替えと凱聖の1体を演じたと述べている[100]。
- ^ 同一話内で複数回使用される場合もあった。
- ^ 3月30日は『オールスター頭の良くなる学校』(19時 - 21時)放送のため休止。
- ^ 8月3日は『カリブソン'87』(8時30分 - 4日0時30分)放送のため休止。
- ^ 8月10日は『ナイトライダー・スペシャル』(19時 - 21時)放送のため休止。
- ^ 1月3日は『NANNOこれしきとんねるず』(9時 - 10時)放送のため休止。
- ^ 次作『世界忍者戦ジライヤ』の後番組として放送された。
- ^ 当時はレコードからCDへのメディア移行期であった[105]。
参照話数
出典
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出典(リンク)
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