論理定項
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 13:31 UTC 版)
論理定項の二つの重要な型は、論理結合子と量化記号である。等式述語(通常'='と書かれる)もまた、多くの論理体系において論理定項として扱われる。
一般的に論理定項として扱われるいくつかの記号を以下に示す:
記号 | 意味 |
---|---|
T | "真 (true)" |
F | "偽 (false)" |
¬ | "でない (not)" |
∧ | "かつ (and)" |
∨ | "または (or)" |
→ | "ならば (implies", "if...then)" |
∀ | "全ての (for all)" |
∃ | "存在する (there exists", "for some)" |
= | "等しい (equals)" |
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- ^ Carnap[出典無効]
- 1 論理定項とは
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