東根市
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市政
- 市長:土田正剛(1998年9月5日就任、6期目)
歴代市長
代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 工藤恒太郎 | 1954年(昭和29年)9月5日 | 1966年(昭和41年)8月15日 | |
2 | 須藤孝三郎 | 1966年(昭和41年)8月16日 | 1970年(昭和45年)8月15日 | |
3 | 阿部勉 | 1970年(昭和45年)8月16日 | 1978年(昭和53年)8月15日 | |
4 | 留場俊光 | 1978年(昭和53年)8月16日 | 1981年(昭和56年)2月25日 | |
5 | 奥山工吉 | 1981年(昭和56年)4月6日 | 1982年(昭和57年)7月20日 | |
6 | 那須正男 | 1982年(昭和57年)9月5日 | 1990年(平成2年)9月4日 | |
7 | 伊勢辰雄 | 1990年(平成2年)9月5日 | 1998年(平成10年)9月4日 | |
8 | 土田正剛 | 1998年(平成10年)9月5日 | 現職 |
市議会
- 東根市議会は、条例定数18人
- 現在の任期は、平成27年8月1日-平成31年7月31日
- 議長 秋葉征士(平成27年8月5日就任)
- 副議長 浅野目幸一(平成27年8月5日就任)
- 市議会の組織
議会運営委員会の他、常任委員会3つと、特別委員会が1つが設置されている。
- 議会運営委員会:定員7名
- 常任委員会
- 総務文教:定員6名
- 経済建設:定員6名
- 厚生:定員6名
- 議会広報特別委員会:定員7名
行政機構
2011年(平成23年)4月1日現在の市職員数(短期契約職員を除く)は365人である。
- 副市長
- 総務部-総合政策課・庶務課・財政課・プロジェクト推進課・税務課
- 市民生活部-市民課・生活環境課
- 健康福祉部-子育て健康課・福祉課
- 経済部-農林課・商工観光課
- 建設部-建設課・都市整備課
- 水道部-水道課
- 消防本部-総務課
都市宣言
- 交通安全都市東根の宣言
- 東根市非核平和都市宣言
- 暴力のない明るい都市宣言
- 東根市健康づくり都市宣言
- 果樹王国ひがしね宣言
市民憲章
- 自然を愛し 環境をととのえ美しいまちをつくります。
- 奉仕と感謝の輪を広げあたたかいまちをつくります。
- からだをきたえ 楽しく働き豊かなまちをつくります。
- 教養を深め香り高い文化のまちをつくります。
- きまりを守り 進んで力をあわせ住みよいまちをつくります。
自治体交流
- ^ “密かなブーム!東根といえば「麩」”. おいしい山形調査隊 (2014年9月14日). 2020年3月29日閲覧。
- ^ 厳密には砂礫台地(段丘)であり(『山形県地形分類図』経済企画庁総合開発局・昭和48年)、火山性の多湿黒ボク土壌である(『山形県土壌図』経済企画庁総合開発局・昭和48年)。
- ^ “東根 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月26日閲覧。
- ^ 山形県埋蔵文化財調査報告書第8集『小林遺跡発掘調査報告書』山形県教育委員会。昭和51年
- ^ 横山昭男・誉田慶信・伊藤清郎・渡辺信『山形県の歴史』p.26
- ^ 『角川日本地名大辞典(旧地名編)』村山駅(古代)
- ^ 「吾妻鏡」建長3年8月15日条。小田島五郎左衛門尉義春。
- ^ 松平家所蔵結城文書
- ^ 文和元年/正平7年(1352年)『白川文書』
- ^ 『角川日本地名大辞典(旧地名編)』小田島荘
- ^ 東京大学史料編纂所、所蔵史料目録データベース『最上義光分限帳』
- ^ 1999年に東根温泉街から移転している。
- ^ 『平成25年度市町村民経済計算』山形県企画振興部統計企画課より「市町村別一人当たり市町村民所得(平成25年度)」。この所得は企業の利潤なども含んだ各市町村の経済全体の水準を表す指標であり、個人の給与や実収入等との比較はできない。
- ^ 農林水産省東根市基本データ平成27年度
- ^ a b c 農林水産省市町村の姿ランキング
- ^ 東根市の工業団地
- ^ 「通り名で道案内」のねらい 国土交通省、2011年8月10日閲覧。
- ^ 木造釈迦如来坐像(i 山形)
固有名詞の分類
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