東京エンカウント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/18 04:18 UTC 版)
エピソード
- 後ろの棚には前述のネオジオをはじめ、Xbox 360、PS3、ドリームキャスト、セガサターン、メガドライブ、PCエンジン、Atari Jaguar[注 5]などの歴代ゲーム機や周辺機器(ファミリートレーナーなど)・ソフトなどが置かれている(中村曰く「時代の主流になったハードが少ない」)。また#1で杉田がかぶっていた天狗の面や、餓狼伝説シリーズの不知火舞・MOTHERシリーズのどせいさんなどのフィギュア、『ゲーメスト』本誌など番組内で登場したグッズのほとんどは後日の収録から棚に飾られている。
- 番組内のアイキャッチは、直前にプレイしたゲームや話題になったネタに関連した音声やBGMなどが使用される。
- 杉田はAT-Xに加入していないため、チェックの時に貰ったVTRでしか本番組を見た事がない。
- 1期の収録をしていた部屋は終了直後に無くなる予定だったが、大東京エンカウントの収録の為に無理やりお願いをして取り壊しを待ってもらっていた[4]。
- 第二十八章「カジノエンカウント」での最後の問題は「熱血硬派くにおくん」でのくにおくんのボス戦での勝利ボイスが何かを当てる問題で、実際にプレイして確かめるという事になったがボス戦が難しすぎて勝利出来ず櫻井のいる間に「正解が出ない」という結果に至った[注 6]。
スタッフ
- ナレーター - 近藤隆
- ゲームアドバイザー - 酒缶
- 撮影 - 鈴木啓朗
- VE - 清水昭雄
- 音声 - 吉澤紀幸
- CA - 山添雅矢、津島那奈
- 編集 - 竹本歩
- MA音効 - 嶋田茂
- メイク - 馬田恵美、福田彩
- 構成 - 松林健
- AD - 金幸貞
- ディレクター - もりしー(森島孝志、OPUS+)
- 演出 - 師岡靖成
- プロデューサー - 柏木豊(AT-X)、北村雅弘(オクトパス)
- 制作 - OCTOPUS inc.、AT-X
脚注
注釈
出典
- ^ “■第二十五章『誰の充電期間だったの?』”. AT-X. AT-X (2014年4月). 2020年11月26日閲覧。
- ^ “第四十三章『チャーシューになっちゃう』”. AT-X. AT-X (2016年8月). 2020年11月26日閲覧。
- ^ “第三十六章『僕らの一日がこうやって終わっていくんですね』”. AT-X. AT-X (2015年8月). 2020年11月26日閲覧。
- ^ “■第二十六章『リアルに今の状況じゃねーか』”. AT-X. AT-X (2014年5月). 2020年11月26日閲覧。
- ^ “第二十八章『これガうれしいという キモチ?』”. AT-X. AT-X (2014年8月). 2020年11月26日閲覧。
固有名詞の分類
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