日本とメキシコの関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/24 03:53 UTC 版)
外交使節
駐メキシコ日本大使・公使
| 全権公使（ワシントンD.C.駐在） | |
|---|---|
| 全権公使（メキシコシティ駐在） | |
| 全権大使（メキシコシティ駐在） |
|
駐日メキシコ大使館
駐日大使館のうち、唯一永田町に位置する。これは、メキシコがアジア以外の国で初めて平等条約を結んだ国であり、政治的中心地に大使館の用地を提供したことによる[9]。
-
メキシコ大使館は半蔵門駅6番出口
-
メキシコ大使館全景
-
メキシコ大使館裏門
-
メキシコ大使館別館
駐日メキシコ大使・公使
駐日メキシコ公使
 | この節の加筆が望まれています。 |
駐日メキシコ大使
| この節の加筆が望まれています。 |
- マヌエル・マプレス・アルセ（1952～1956年[10]）
- ハビエル・ロホ・ゴメス（1956～1957年、信任状捧呈は4月23日[11]）
- マヌエル・アルバレス・ルーナ（1974～1977年、信任状捧呈は7月16日[12]）
- ハビエル・オレア・ムニョス（1977～1979年）
- ？？？？（～1990年[13]）
- アルフレッド・フィリップス・オルメード（1991～1992年、信任状捧呈は3月11日[14]）
- セルヒオ・エルネスト・ゴンサレス・ガルベス（1992～1994年[15]、信任状捧呈は9月24日[16]）
- マヌエル・ウリーベ・カスタニェーダ（1995～2001年、信任状捧呈は6月8日[17]）
- カルロス・デ・イカサ・ゴンサレス（2001～2004年、信任状捧呈は4月4日[18]）
- （臨時代理大使）ヘラルド・アルフレード・フェリア・アマーヤ（2004年）
- ミゲル・ルイス＝カバーニャス・イスキエルド（2004～2011年、信任状捧呈は9月3日[19]）
- クロード・ヘレル・ルーアサン（2011～2014年、信任状捧呈は11月29日[20]）
- （臨時代理大使）アルマンド・アリアガ・オチョアテギ（2014～2015年）
- カルロス・フェルナンド・アルマーダ・ロペス（2015～2018年、信任状捧呈は5月20日[21]）
- （臨時代理大使）アルマンド・アリアガ・オチョアテギ（2018～2019年）
- メルバ・マリア・プリーア・オラバリエタ（2019年～、信任状捧呈は6月13日[22]）
- ^ ラテンアメリカ独立200周年 －日本・ラテンアメリカ近代外交の遺産今井圭子、ラテン・アメリカ政経学会
- ^ Bilateral relations between Japan and Mexico (in Spanish)
- ^ メキシコとの交流 千葉県
- ^ “家康公の時計”. https://www.toshogu.or.jp/. 2018年11月2日閲覧。
- ^ Japan-Mexico Relations (Basic Data)
- ^ 永田町「唯一」の大使館は？（写真でみる永田町）: 日本経済新聞
- ^ Mexican Ministry of the Economy: Japan (in Spanish)
- ^ “メキシコ基礎データ ｜ 外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan”. https://www.mofa.go.jp/. 2018年11月2日閲覧。
- ^ 東京都立図書館 メキシコ合衆国
- ^ 外務省情報局第一課『外務省発表文集 第一号（昭和三十年）』「一三、外交使節及び外国人叙勲関係」「4 アルセ在日メキシコ大使に勲章伝達について」
- ^ 外務省情報局第一課『外務省発表文集 第一号（昭和三十年）』「一三、外交使節及び外国人叙勲関係」「8 駐日メキシコ大使の信任状捧呈について」
- ^ 外務省情報文化局『外務省公表集（昭和四十九年）』「六、儀典関係」「19 新任駐日メキシコ合衆国大使の信任状捧呈について」
- ^ ご引見（平成2年） - 宮内庁
- ^ 信任状捧呈式（平成3年） - 宮内庁
- ^ ご引見（平成6年） - 宮内庁
- ^ 信任状捧呈式（平成4年） - 宮内庁
- ^ 信任状捧呈式（平成7年） - 宮内庁
- ^ 信任状捧呈式（平成13年） - 宮内庁
- ^ 新任駐日メキシコ合衆国大使の信任状捧呈について - 2004年9月2日
- ^ 外務省: 新任駐日メキシコ合衆国大使の信任状捧呈 - 2011年11月29日
- ^ 新任駐日メキシコ大使の信任状捧呈 | 外務省 - 2015年5月20日
- ^ 駐日メキシコ大使の信任状捧呈 | 外務省
「日本とメキシコの関係」の続きの解説一覧
- 日本とメキシコの関係のページへのリンク
