新井紀子
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著作
著書
- 『数学にときめく―あの日の授業に戻れたら』ムギ畑編 講談社ブルーバックス、2002年6月
- 『ネット上に学びの場を創る―情報共有が市民社会にもたらすもの』岩波ブックレット、2003年9月
- 『ハッピーになれる算数』理論社、(よりみちパン! セ) 2005年 イースト・プレス、2011年
- 『ブックガイド <数学>を読む (岩波科学ライブラリー 113)』岩波書店、2005年11月
- 『生き抜くための数学入門』理論社、(よりみちパン! セ) 2007年2月
- 『こんどこそ!わかる数学 (岩波科学ライブラリー)』岩波書店、2007年
- 『数学は言葉―math stories』東京図書、2009年9月
- 『コンピュータが仕事を奪う』日本経済新聞出版社、2010年12月
- 『生き抜くための数学入門』イースト・プレス、2011年7月
- 『ほんとうにいいの? デジタル教科書 (岩波ブックレット)』岩波書店、2012年12月
- 『これからどうする――未来のつくり方』岩波書店、2013年6月
- 『ロボットは東大に入れるか (よりみちパン! セ)』イースト・プレス、2014年 新曜社、2018(改訂新版)
- 『AI vs.教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社 2018
- 『AIに負けない子どもを育てる』東洋経済新報社、2019年9月。ISBN 9784492762509。
共著
- (ドナルド コーエンと共著) 『アメリカ流 7歳からの行列―目で見てわかる!』講談社ブルーバックス、2001年4月
- (新井敏康,上野健爾,國末稔之,坂井公,野崎昭弘と共著)『数学にときめく ふしぎな無限』講談社ブルーバックス、2005年
- (新井明,柳川範之,e‐教室共著)『経済の考え方がわかる本』岩波ジュニア新書、2005年6月
- (曽根原登,丸山勝巳,山本毅雄と共著)『デジタルが変える放送と教育』丸善ライブラリー―情報研シリーズ)、2005年
- (岡部恒治と共著)『数と形の事典―算数がもっとおもしろくなる 自分で考える力をつけよう!』PHP研究所、2007年7月
- (半藤一利,山根基世,常盤豊,妹尾彰,岡田誠太郎共著)『いま、子どもが危ない!―読売新聞NIE「教育に新聞を」シンポジウムからの提言 子どもを救う「言葉の力」』五月書房、2007年10月
- (編著)『私にもできちゃった! NetCommonsで本格ウェブサイト』近代科学社、2009年8月
- (新井敏康と共著)『計算とは何か (math stories)』東京図書、2009年
- (平塚知真子,松本太佳司共著)『私にもできちゃった!NetCommons実例でわかるサイト構築: ネットコモンズ公式マニュアル』近代科学社、2011年
- (共著)『ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。(14歳の世渡り術)』河出書房新社、2012年
- (榊佳之,唐津治夢,山極寿一と共著)『人間とは何か―先端科学でヒトを読み解く』東京化学同人、2014年10月
訳書
- (ドナルド コーエン)『アメリカ流 7歳からの微分積分―こんな学び方があったのか!』講談社ブルーバックス、1998年8月
監修
- 『人工知能と友だちになれる?: もし、隣の席の子がロボットだったら…マンガでわかるAIと生きる未来(子供の科学★ミライサイエンス)』誠文堂新光社 2018年6月
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.391
- ^ Company, The Asahi Shimbun. “朝日新聞デジタル:国立高校長に聞く - 東京 - 地域”. www.asahi.com. 2019年11月5日閲覧。
- ^ 「ロボットと歩む未来はバラ色か?」東京都立国立高等学校
- ^ “「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2019年11月6日閲覧。
- ^ a b c d e f “新井 紀子 - 研究者 - researchmap”. researchmap.jp. 2019年11月5日閲覧。
- ^ 新井紀子教授の言うことは信頼できるのか?『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
- ^ [1]HQ
- ^ 博士論文書誌データベースによる
- ^ 「個性は主張する」HQ
- ^ a b [2]国立情報学研究所
- ^ 「■石橋湛山賞に新井紀子さん 」福井新聞(2018年9月28日 午前5時00分)
- ^ 「エッセイスト賞、内藤さんら受賞 」日本経済新聞2018/5/29 20:50
- ^ 大川出版賞
- ^ 2018年上半期「TOPPOINT大賞」
- ^ “ビジネス書大賞 2019”. ビジネス書大賞 2019. 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b 読解力研究で知られる新井紀子教授 東京都教育委員に任命教育新聞
- ^ 新井紀子氏の令和 4 年度科学技術分野の 文部科学大臣表彰科学技術賞受賞に寄せて日本数学会
- ^ [3]
- ^ 「東ロボくん」が偏差値57で東大受験を諦めた理由 | DOL特別レポート ダイヤモンド・オンライン 2016年11月18日
- ^ AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース 2016年11月14日
- ^ 「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力 - ITmedia NEWS 2016年11月21日
- ^ “教育のための科学研究所”. 教育のための科学研究所. 2023年10月24日閲覧。
- ^ a b 「平成18年度 国立情報学研究所年報」220頁
- ^ [4]
- ^ [5]
- ^ [6]
- ^ 「読解力 「子供は読めているのか」診断テストを開発」毎日新聞2017年9月23日 07時00分(最終更新 9月23日 07時00分)
- ^ アドバイザー就任のお知らせトヨタシステムズ
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