僕のヒーローアカデミア 用語

僕のヒーローアカデミア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 13:45 UTC 版)

用語

ヒーロー関連

ヒーロー
“個性”を利用して人々を救う職業。
人々に“個性”が発現した超常黎明期において、「自警団(ヴィジランテ)」と呼ばれた人々の活動が、世論に押される形で制度として認知されたのがヒーロー制度の興り。原作第1話の時点で法社会的な定義が確立している。
法的には警察の下部組織、あるいは嘱託を受ける民間協力者という位置づけで、個々に事務処理の窓口を持ち、警察の要請を受けて実務(“個性”を用いた犯罪に対する調査や戦闘)を担当し、歩合制での報酬を受け取る。
実務での信頼を得て仕事の増えたヒーローは、自身と連携戦闘を行える仲間となるヒーローとして「相棒(サイドキック」を雇う事がある。名誉ある華々しい職業で、希望者が多いため飽和状態にある。自己犠牲の精神が薄い者も増えているため、ステインを始めとした懐疑的な考えを持つ者もいる。
自警団(ヴィジランテ)
法に依らず自発的に治安活動を行う者の総称。ヒーローのルーツとも言われる。
“個性”を用いた犯罪が人々を苦しめるのを嘆き、自らの“個性”を用いて立ち向かうボランティアが現れた事が「自警団(ヴィジランテ)」の始まりである。しかし、アメリカ合衆国ロードアイランド州で制定された世界で最初のヒーロー公認制度とされる「ロードアイランド新州法」においてその自警団の個性所持者中でプロヒーローとして認められたのは僅か7名のみで、他はヴィランと同等と看做された。ヒーロー公認制度の確立した社会では私的な自警行為そのものが犯罪であり、現代ではほとんど存在せず、「敵(ヴィラン)」の変種として扱われる。
ヒーロー資格試験
毎年6月・9月に全国3ヶ所で行われる。
ヒーロー志望は最初に仮免取得に邁進するが、毎年合格率5割前後と仮免の段階から難関。また、同校生徒同士による潰し合いを避けるため、同じ学校のヒーロー科でも時期・会場を分けて受験するのがセオリーとなっている。試験内容も毎年異なるが、雄英祭の中継で唯一“個性”の詳細が判明している雄英高校を最初に狙う雄英潰しも通例となっている。
本編の出久達が受けた仮免試験では、オールマイトの損失や敵(ヴィラン)の活性化が影響を及ぼし、一次試験の段階で1540名中100名に絞られる。
一次試験は、ボールをぶつけ合いターゲット3つを体に付けた参加者を2人脱落させた者先着100名を試験通過させる。
二次試験は、「HUC」の協力のもと敵(ヴィラン)のテロというシナリオの被災現場を想定した救助演習。
「HUC」と公案職員が救助行動の正否を審査や自分の“個性”に適したポジショニングなどを見て、減点方式で採点を行い、持ち点ボーダーラインの50点を越える者に仮免を取得させた。
但し、50を下回り不合格となった者も3ヶ月の特別講習を受講した後に個別テストで合格すれば、仮免許を取得させる救済措置がある。
Help us company(ヘルプ・アス・カンパニー)
通称「huc(フック)」。あらゆる訓練で要救助者に扮する民間職。

ヒーロー育成校

国立雄英高等学校(こくりつゆうえいこうとうがっこう)
本作の舞台で、ヒーローを養成する学校。制服は男女共にブレザー。校訓は「Plus Ultra(更に 向こうへ)!!」。所在地は静岡県。
オールマイトを始めとした名だたるヒーロー達を輩出し、偉大なヒーローには雄英卒業が絶対条件と言われるほどヒーローになるための登竜門として認知されている。ヒーロー科のほかにも普通科やサポート科、経営科が各3クラスあり、一学年11クラス構成のマンモス校である。
広大な敷地面積を有し、学内にはさまざまな施設がある。学校の正面入り口などには、雄英の関係者以外の人間が敷地に入れないようにするためのセキュリティが施されており、一般には「雄英バリア」の名称で知られている。学習内容はヒーローらしい戦闘・救助などの演習から、一般授業など多岐にわたる。
また雄英体育祭や職場体験などプロのヒーローと交流する機会が多く設けているのも大きな特徴。
ヒーロー科
ヒーロー養成を目的とするコース。A・B組の2クラスで、1クラス20人。推薦入学枠を2つずつ設けているので、一般入試の定員は36人。
プロのヒーローに特に直結する大人気の学科で、入試倍率は300倍と超難関である。
普通科
C組からE組の3クラスに分かれている、通常カリキュラムのコース。
ヒーロー科とは併願が可能で、ヒーロー科入試で不合格になり入学した生徒が多い。そのため、ヒーロー科に対して屈折した感情を持つ者も存在する。
サポート科
F組からH組の3クラスに分かれている、プロヒーローに提供するアイテムやコスチュームの開発を行うデザイン事務所への就職を目指すコース。
経営科
I組・J組・K組の3クラスに分かれている。
被服控除
要望する機能とデザインを学校に提出することで、各生徒専用のオリジナルヒーローコスチュームを学校のサポート会社が用意してくれる制度。
ウソの災害や事故ルーム(USJ)
13号が作った雄英高校の演習場。水難事故、土砂災害、火事など、あらゆる事故や災害を想定している。
テーマパークのような風貌に生徒たちは「USJかよ!!?」と驚いていたが、本当に“USJ”と命名されていたため、生徒たちは困惑していた。
雄英体育祭
雄英高校が開催する体育祭。開催時期は4月。
“個性”の出現後「スポーツの祭典」であるオリンピックはすでに衰退・形骸化したこともあり、日本においてはかつてのオリンピックに変わるスポーツの祭典として楽しまれている。
全国ネットでテレビ中継され、プロヒーローも将来のサイドキック候補を探すため観戦しに来るなど注目度が大きな大会。
ヒーロー科の生徒にとってはプロヒーローにも実力を見てもらえるメリットがある反面、テレビ中継されることで全国の高校で唯一“個性”を世間に知られるため、ヴィランに“個性”や戦法を知られ、ヒーロー資格試験などでは真っ先に標的にされることになるなどデメリットもある。
職場体験
プロヒーローの事務所に出向き、その活動を肌で感じさせるプログラム。期間は1週間。
雄英体育祭の活躍を見て、プロヒーローが2票の指名を入れる。指名のあった者はその中から選び、指名の無かった者は予め雄英がオファーした全国の受け入れ可の事務所から選ぶ。
夏の林間合宿
生徒達は旅行気分であるが、その実は通常2年前期から行う「緊急時における“個性”行使の限定許可証 ヒーロー活動認可資格仮免」修得のための研修。期間は1週間予定だった。
雄英の生徒がヴィラン連合に襲われるなど、ヴィランの動きが活発化したために1年時に前倒しされた。
各々の“個性”の能力強化や弱点克服も研修プログラムに取り入れている。
ハイツアライアンス
夏休みが明けて全寮制となった生徒たちが住む豪華な建物。生徒たちの安全を図る目的と、未だ発見できていない内通者を探る目的のために全寮制となった経緯がある。
地下付の5階建ての建物で、1クラスにつき1棟与えられる。1階は食堂・風呂・洗濯・応接間・中庭など共有スペース。2階から5階は生徒の部屋になっていて部屋の数は1フロア男女それぞれ4部屋の計8部屋。
トレーニングの台所ランド(TDL)
100話に登場。体育館γの通称。セメントスが“個性”で生徒一人一人に合わせた地形や物を用意する特訓の場。生徒の“個性”を伸ばしつつ必殺技を編み出す圧縮訓練に使用。
校外活動(ヒーローインターン)
主にヒーロー科2年・3年が行う校外でのヒーロー活動。職場体験の本格版で、仮免取得後に行われるため、実質一人のサイドキックとして扱われる。インターン先は体育祭で得た指名をコネクションに使うが、授業の一環ではなく生徒の任意で行う活動のため、指名が無かった生徒は活動自体が難しいとされる。元々は各ヒーロー事務所が募集する形だったが、雄英生徒引き入れのためにイザコザが多発したことで現在の形になった。出久ら1年生は、元々1年生での仮免取得は前例が少なく、敵活性化の影響もあり教師陣の中には反対意見も多かったが、保護下方針では強いヒーローは育たないという意見から、「インターン受け入れの実績が多い事務所に限り1年生の実施を許可する」という結論となった。
士傑高校(しけつこうこう)
「東の雄英」「西の士傑」と並び称される、雄英高校に匹敵するヒーロー科の難関校。活動時には制帽の着用が義務付けられ、クラス委員長は成績や将来性を考慮して教師が任命するなど、雄英とは対照的に規律が厳しい。
傑物学園高校(けつぶつがくえんこうこう)
プロヒーロー仮免試験編から登場した高校。劇中ではMs.ジョークが受けもつ2年2組が、1-Aと共に仮免試験に望む。
勇学園(いさみがくえん)
万偶数羽生子が通う高校。オリジナルアニメ「Training of the Dead」では、万偶数を含む生徒4名が1-Aのヒーロー実習に参加する。
誠刃高校(せいじんこうこう)
アニメオリジナルの高校。仮免一次試験では、忍者の格好をした受験者数名が轟を襲撃するが、返り討ちにされる。
聖愛学院(せいあいがくいん)
アニメオリジナルの高校。メンバーとコスチュームから女学校と思われる。ヒーロー仮免資格試験では印照才子が率いる受験者チームが蛙吹、八百万、耳郎、障子を襲撃する。

“個性”関連

“個性”
先天性の超常能力。一般的な意味での「個性」という言葉との混同を避けるため、原作では超常能力としての“個性”を指す場合は「“”」で囲んだ「“個性”」と表記されている。
かつて「異能」と呼ばれてる時代にデストロの母が我が子に対して浴びせられた偏見から受ける罵詈雑言に「これはこの子の“個性”です」と訴えた。この逸話が「“個性”の母」として語り継がれていき、作中の超常能力を「“個性”」と呼ばれるようになった。
作中では現在全人口の約8割が何らかの“個性”を発現している。通常4歳頃までに両親のどちらか、あるいは複合的な“個性”が発現する。それぞれ世代があり、出久たちの世代は「第五世代」。
作中では能力によって「発動型」「変形型」「異形型」の三系統に大別している[81]
発動型
数多くある“個性”の中で一番スタンダードな系統。多種多様で自身の意思で能力を発動させる。またその種類の多さから、発動する“個性”によって「増強系」や「拘束系」などに細分化されている。
変形型
通常の人間の体から、自身の意思で肉体を変化させる系統。
異形型
生まれた時から常時“個性”が発現している系統。「異形」という言い方は日常的に使われるが、あまり好ましくない表現であり、人間離れしたその容姿から差別の対象となることもあるらしく、「異形型」を差別する団体も存在する。
複合型
上記の3系統の特徴を2つ以上併せ持つ系統。
“個性”因子
基本となる人体に特別な仕組みを+αする仕組み。作中では+αされた仕組みを「“個性”」、+αを「“個性”因子」と呼んでいる。
相澤の抹消は、この因子を一時的に停止させている。八斎會が開発した“個性”を消す銃弾は、当初“個性”因子に直接ダメージを与えていると推測されたが、実際は壊理の「人を巻き戻す」“個性”の仕組みを利用した物であった。
突然変異(ミューテーション)
両親のどちらの家系にも全く類似しない“個性”が発現する現象。事例はほとんど存在しない模様だが、ごく稀にこの現象が起こることがあるという。
“個性”特異点
「世代を経るにつれ“個性”は混ざり深化していく」「より強力、より複雑化した“個性”はやがて誰にもコントロールできなくなってしまうのではないか」という終末論の一つ。実際に作中“個性”は世代が進むにつれ、その能力は複雑化してきている。
“個性”婚
“個性”の発現から第二〜第三世代間で問題となった、自身の“個性”をより強化して継がせるためだけに配偶者を選び結婚すること。
トリガー
外伝『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』に登場するドラッグ。正式名称は「“個性”因子誘発物質(イディオ・トリガー)」。
使用者の理性を弱め“個性”を極端化(ブースト)する効能を持っており、ナックルダスター曰く「一般人を敵(ヴィラン)にする薬物」。
常用者は舌が黒く変色するため、ナックルダスターはそれを判断材料にしている。
本編でも同様の効果を持つ薬が登場している。日本では流通が禁止されている。ファットガムによればアジア製は効果が短く、アメリカ製なら効果が1〜2時間続くらしい。

敵(ヴィラン)関連

敵(ヴィラン)
“個性”を悪用する犯罪者の総称。
原作中では「敵」という文字に「ヴィラン」と読み仮名を振って表記される。本項では一般的な意味での「(てき)」という言葉との混同を避けるため、「敵(ヴィラン)」もしくは「ヴィラン」と表記する。
突発性ヴィラン
『ヴィジランテ』に登場。“個性”因子誘発物質を含む国内未認可の弱個性改善薬「トリガー」を摂取することで“個性”を暴走させ、ヴィラン化した者の総称。本来はヒーローにもヴィランにもなれない程度の“個性”しか持たない一般人で、トリガーは「知らない人にもらった」という。このため、ヴィランとの区別が難しく、プロヒーローの対応が遅れることが多い。
敵(ヴィラン)連合
“平和の象徴”であるオールマイトを殺そうと企む集団。主要メンバーである死柄木、黒霧、「改人」脳無などの強力なヴィランたちで構成されている。
当初その他のメンバーは、雑兵として質より数を重視して集められたこともあり、実力も芳しくない者たちがほとんどで、爆豪や轟からも「有象無象」「三下」などと酷評されていた。
だが保須市でステインが起こした事件以降、そのステインがヴィラン連合の一員だったという誤解が世に広まったことで、これまで連合と無関係だったヴィランたちにも注目されるようになり、現在は数多くの実力者達が集まりつつある。
開闢行動隊(かいびゃくこうどうたい)
夏の林間合宿にて1年A組とB組の生徒を襲撃した少数精鋭部隊。雄英高校襲撃事件、保須市襲撃事件によって知名度が上がり、拡張の機運の高まったヴィラン連合に合流した能力者達によって編成されている。
主な目的は連合にとって脅威となり得る生徒の抹殺と、勝己を同胞として迎えるために連れ去ることだった。
構成メンバーは、荼毘をリーダーとした実力者ヴィラン9名と、荼毘の命令に忠実な脳無1体の10名。その内3名が生徒との戦いに敗退し、現行犯逮捕される。
超常解放戦線(ちょうじょうかいほうせんせん)
再臨祭にて敵(ヴィラン)連合が異能解放軍に勝利し取り込んで新設された組織。最高指導者は死柄木。次点の幹部に9名の行動隊長がいる。
9名の行動隊長にはそれぞれの傾向にあった部隊を持っており、隊長一人に対し異能解放軍の実力者上位3名が補佐役に就いている。
死穢八斎會(しえはっさいかい)
指定敵団体の極道。主に非合法薬物の売買を行っていたが、オールマイト引退と“オール・フォー・ワン”逮捕を受け、ヴィラン連合と接触するなど本格的に活動を開始した。主要構成員(オーバーホール直属)はペストマスクを着用している。
作中世界ではヒーローの隆盛によりヤクザ組織は次々と摘発・解体され、オールマイトの登場で完全に時代を終えたとされている。摘発を免れた勢力もヴィラン予備軍として扱われ、監視されながら細々と活動を続けている。
鉄砲玉・八斎衆
オーバーホールの側近達の総称で、八斎會の汚れ仕事を担当する。潔癖症のオーバーホールが汚れ仕事を請け負う彼らと同じ空気を吸いたくないという理由で、全員がペストマスク(多部のみ覆面)を装着している。そのため幹部ではあるもののオーバーホールからは「使い捨ての駒」としか思われておらず、メンバーもオーバーホールに忠誠を誓う者、盲信し縋る者、下剋上を狙う者など一枚岩ではない。
異能解放軍(いのうかいほうぐん)
“個性”がまだ「異能」と呼ばれてた時代、異能の自由行使は人間として当然の権利と謳った解放主義者達によって結成された過激派組織。初代指導者はデストロ。構成員は額に親指を付け、人差し指を上に指差すジェスチャーをする。
法の整備を進める国との数年にも及ぶ対立の末に敗北、デストロを含めた多くのメンバーが逮捕され組織も解体された。しかしデストロの遺児・力也が父の遺志を継いで再び結成、現在の解放戦士は11万6516人と非常に大規模。解放戦士は普段は泥花市民として民間人として生活しており、力也を含め新幹部のほとんどが政財界に名を連ねる大物人物である。また現役ヒーローや警察の中にも多数のシンパが存在する。
解放の先導を異能解放軍にするために敵(ヴィラン)連合の解体を目論み、再臨祭を仕掛ける。
異能解放戦線
デストロが逮捕後に獄中で執筆した自伝。オールマイト引退と“オール・フォー・ワン”逮捕の後に再出版され、影響された読者の一部が個性犯罪に手を染めるようになっている。
敵製造工場(ヴィラン・ファクトリー)
『ヴィジランテ』に登場する集団。トリガーを使って、意図的に一般人を敵(ヴィラン)化にする組織。

地理

地名や学校名(ヒーロー育成校は除く)の多くはスター・ウォーズに登場する惑星の名前を捩ったものとなっている。

折寺中学校
出久と爆豪の出身校。爆豪曰く「平凡」。
NR田等院駅
第1話で怪獣化したヴィランが暴れまわっていた。
多古場海浜公園
漂着物と不法投棄で荒れ果てていたが、出久のゴミ掃除により海岸線が復活、絶好のデートスポットに変貌。
私立聡明中学校
飯田の出身校。爆豪曰く、「くそエリート」。
東京都保須市
出久達がステインと戦った場所。
神奈川県横浜市神野区
ヴィラン連合が脳無を精製する工場がある場所。ここでオールマイトと“オール・フォー・ワン”が対決した。
国立多古場競技場
ヒーロー仮免許取得試験会場の1つ。
タルタロス
本土から約5km離れた沖に建造された、死刑すら生温い重犯罪者を収監する厳重監獄。
正式名称は「対”個性”最高警備特殊拘置所」で、「タルタロス」は通称名である。
便宜上は拘置所とされているが、その実態は国民の安全を著しく脅かす、または脅かした人物を厳重に禁錮し監視下に置くもの
であり、刑の確定・未確定を問わず様々な”個性”の持ち主が収監されている。
居房は6つに区分されており、”個性”の危険性や事件の重大性によって振り分けられている。危険性の高い人物程、地下深くに収監される。
一度入れば生きて出る事は叶わないと言われており、”個性”社会の闇とも呼ばれている。
“オール・フォー・ワン”やステイン、オーバーホール、レディ・ナガン等が収監されている。
愛知県泥花市
人口の9割が潜伏解放戦士という異能解放軍の拠点地。
敵(ヴィラン)連合と異能解放軍が「再臨祭」と称し、全面衝突した。

注釈

  1. ^ 本作では「たすける」をあえてこのように表記している。
  2. ^ 発目から飯田への助言を蹴り技を編み出すきっかけにしている。
  3. ^ これについて堀越は「本当に100万%出ているわけではなく、あくまで出久の気合い、気持ちとしての掛け声。火事場の馬鹿力です」[30] と解説した。
  4. ^ 中学まで黒髪だったが、雄英入学から赤い髪色のスパイキーヘアにセットするようになる。
  5. ^ 後に、根津校長から除籍と復籍の許可を得た相澤によって、1クラス全員が復籍したことが判明する。
  6. ^ これは書類上における回数であり、自身が雄英高校の教師になる際に、校長へ自身に除籍と復籍の権限を希望し、除籍処分にすることによって生徒に一度"死"を与え、その上でさらなる向上に努めさせるためである。
  7. ^ 荼毘の分身が倒された際には、一旦は荼毘を「ザコかよ!!!」などと貶すも直後に「おまえは強い」とフォローする。また、荼毘の黒い炎に巻き込まれかけた時には冷たがり、焦凍の氷結攻撃を避ける際には熱がる。
  8. ^ 「スーパーナイフソード」という名前で、自分を大きく見せるための虚仮おどし。作者曰く、ソードを描いていたアシスタントが「これはダメです・・・終わらないです・・・!」と青ざめ始めたため、出久に蹴り崩されることになったとのこと[72]
  9. ^ これは“個性”の結晶を出しやすくするために髪を剃っている。

出典

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