コズミック・イラの勢力 民間組織、その他組織

コズミック・イラの勢力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 08:52 UTC 版)

民間組織、その他組織

愛の花束

『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』にて登場。オーブのNGO団体。

紅いMSの会

ジセム・アベルの所属するMSファンクラブ。紅いMSはアストレイ レッドフレームのことを指す。南アメリカ大陸のジャンク屋組合主催で開かれた「民間モビルスーツ大博覧会」のイベントとしてM1アストレイ、レイスタ、シビリアンアストレイなどをレッドフレームのレプリカとして改造し、それを披露する「紅の祭」を企画した。

一族

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』から登場。地球圏に古くから存在する組織であり、人類を存続させるという目的のため、ときには戦争すら画策する[52]。絶滅戦争や際限のない幸福の追求を抑止し、人類を管理することを目的としており、戦争のような不幸を意図的に発生させ、人口削減を行っている。また、戦争が破滅的な様相を見せればそれに対する介入も行っている[52]

一族出身のマティスは表向きは地球連合の情報機関に属している[52]。一族にはいくつかの掟があり、そのひとつである「一族の党首は女性である」に従って、女装していたサー・マティアスが追放されて、地球連合諜報機関所属のマティスが党首を務めている[52]。複数の民間軍事企業はこの一族の傘下にあった。

C.E.73年 - 74年間の大戦では、ロゴスメンバーであるロード・ジブリールへ情報提供を行い、連合、プラント間の対立を扇動していた[53]。また、プラント最高評議会議長であるギルバート・デュランダルの行動に対しては見届ける姿勢を示す[54]

『DESTINY ASTRAY B』では、叢雲劾を始末させるためにダンテ・ゴルディジャーニエルザ・ヴァイスへの協力を行っており、グフイグナイテッドをグフクラッシャーへと換装、グフクラッシャーをグフクラッシャー改、アストレイノワールをアストレイノワールDに改装したほか、ソードピストルを完成させるための情報提供も行う。

目的の邪魔となる13人の人物たちを「イレギュラー13」としてマークしている(劇中では13人全員の名前が語られることはない)。ただし、ジェスの場合は予想外の存在として扱っている。

イレギュラー13の該当者

マティスの死とともに組織は終焉を迎えるが、組織の遺産(情報網など)は少なからず残存しており、構成員であったイルド・ジョラールや近縁組織であるライブラリアンがそれらを入手する。

FASA

大西洋連邦が設立した宇宙機関。木星住還船「ツィオルコフスキー」による有人木星探査プロジェクトにより「Evidence01」を発見した[55]

名称は「Federal Aeronautics and Space Administration=連邦航空宇宙局」の略[55]

荒野の野犬

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R』にて登場。おもにアフリカ大陸の砂漠地帯で活動している、ラッキー・ラッキーをリーダーとする何でも屋の集団。メンバー全員がバクゥ、またはその系列機に搭乗して移動している。

国際緊急事態管理機構

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』で登場。災害や戦争といった、世界規模の危機管理を司る国際機関。地球全体に非常事態を宣言したり、地球連合軍や各国の全軍に災害出動命令を発令する権限をもつ。

サーカス

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』から登場。一族が運営する兵士養成機関。遺伝子調整に失敗して親に捨てられたコーディネイターの子どもを引き取り、一流の兵士へと育てる。育成された兵士は一族の実行部隊として活動するほか、特殊部隊員や企業の私兵として高値で取引されている[52]カイト・マディガンイルド・ジョラールは、ここの出身者である[52]

ジョージ・グレン友の会

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場。エヴィデンス01を天使と考え、その化石を発見したジョージ・グレンを英雄として信奉している民間団体。グレン以外のコーディネイターをグレンをまねた悪の手先と考えており、会長のモンドを含めて構成員にはナチュラルしかいない。そのため、ブルーコスモスと同質の思想集団と見られることも少なくない。ただしブルーコスモスとは違い、武力弾圧や殺戮といった直接的なコーディネイター排斥運動は展開していない。

ターミナル

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の作中や設定面で存在する組織。

作中ではラクス・クラインやアークエンジェルへの情報提供や支援を行っているという台詞が存在するほか、ポートタルキウスから出航するミネルバを監視していた諜報員が描写されている。『SEED DESTINY』の本放送時の書籍では、各方面と情報交換をしている非政府組織であり、世界各国にエージェントが存在することから各国政府の情報機関並みの情報力を有しているとされる。いずれの陣営にも属しておらず、『SEED DESTINY』の時点ではどちらかといえばラクスやアークエンジェルに好意的とされている[56]

プラモデル商品の解説文では、第1次連合・プラント大戦の際にシーゲル・クラインが立ち上げたレジスタンス組織が前身と言われており、地球連合、プラントなどの非戦派が集まって結成された非政府組織としている[57]ファクトリーとも繋がりがある。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では、世界平和監視機構「コンパス」の情報支援組織になっており、アスラン・ザラメイリン・ホークが出向している。

地球連合

D.S.S.D

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』から登場。火星軌道以遠領域(火星圏は入植済み)の探査および開発を目的に設立された機関。「フロンティアの前進」をかかげ、あらゆる国家・体制・宗教・民族を超越し人類という「種 (SEED)」をより遠くの宇宙に送り出すことを基本理念としている[58]。地球連合、プラント、非同盟中立国家群が共同で設立に参画した[59][注 9]

「中立」組織と設定されているが、作中の登場人物であるエドモンド・デュクロのように地球軍将校から天下りしたスタッフも存在する[60]。また、オーブ連合首長国とは同国国営企業モルゲンレーテ社製軍事技術のライセンス契約を結んで独自のMSを保有している[61]。また、出資国にはその見返りとして技術提供を行っている[59]。ただし、提供技術の軍事利用は承諾していない[62]

『STARGAZER』劇中によると、第一級管制官の資格試験はコーディネイターでも2年かかるほど難易度が高く、エドモンドは「(ナチュラルである自分は)6年かければいい」と発言する場面がある。

おもな施設として南米フォルタレザ郊外のD.S.S.D技術開発センター、宇宙での研究開発拠点であるD.S.S.Dトロヤステーション、地球圏外縁バウトロヤのD.S.S.D補給ステーションなどがある。このうち、トロヤステーションはC.E.73年の段階で未完成である[58]

D.S.S.Dは、「Deep Space Survey and Development Organization=深宇宙探査開発機構」の略[58]

開発したMS

DEFROCK

ミゲル・アイマンがプラント時代に作っていた個人的なチーム。パイロットやメカニック、エンジニアなどさまざまな職種の人物が所属し、ミゲルをフォローしていた[63]

プラント理事国

第1次連合・プラント大戦開戦前に事実上プラントを所有し、運営していた三国の呼び方。プラント建設時に出資した大西洋連邦、ユーラシア連邦、東アジア共和国が該当し、開戦前は既得権益を保護するもくろみもあり、コーディネイターの独立運動を認めなかった[64]

ブルーコスモス

聖なる大地

ブルーコスモスの関連組織。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界』の冒頭でザフトのサンディエゴ基地に爆弾テロを仕掛けた疑いが濃厚であるとニュースで報じられている。

ロゴス

地球圏に存在する軍産複合体。

バウトロヤ

L4地点に存在する宇宙開発ポイントで、C.E.における宇宙開発の最前線となっている[65]

同地点には、D.S.S.Dの中継ステーションも置かれている[65]


注釈

  1. ^ また、ユニウス条約に際してプラントは離脱したが、幾分かの脱走ザフト兵がこの地域に一市民として残っている[3]
  2. ^ 小説版『SEED DESTINY』では引き続き親プラント地域としてアフリカ共同体の言及が確認できる[4]一方、本編映像に登場する世界地図では、イベリア半島と北アフリカおよび西アフリカの大西洋に面した西海岸側地域という、アフリカ北西側の一部地域のみがザフト勢力圏となっていることが確認でき、ほかの旧アフリカ共同体地域は、すべて地球連合勢力下となっていることが確認できる[5]
  3. ^ 対ロゴス同盟参加に先立ち海軍にはレドニル・キサカが潜入しており(その理由は不明)、ザフトと合流した直後に発生した脱走事件において撃墜されて海中に没したグフイグナイテッドからアスラン・ザラメイリン・ホークを密かに救出し、オーブ領アカツキ島に運び込む[19]
  4. ^ 「マーズコロニー」とその住人「マーシャン」は千葉智宏が2006年に連載を開始する『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』の劇中で創作された概念である。2003年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の終盤劇中では、ラウ・ル・クルーゼの策謀によって地球・プラントの共倒れによる人類絶滅が図られたが、2003年4月に刊行された角川スニーカー版『SEED』の時点で「L1、L4、L2の地点にもコロニーが点在する(L5はプラント、L3はヘリオポリス)」ことを示唆するワールドマップが掲載されている[23]
  5. ^ 「外部から廃墟となった施設内に突入し、暴走寸前の炉心付近まで暴走リミットの4時間以内に到達しNJCを回収にすることによる暴走収束」という作戦。
  6. ^ アストレイ ミラージュフレームは対応していない。
  7. ^ なお、リーアムはコーディネイターだが、ジャンク屋組合所属人員の99パーセントはナチュラル[40]であり、そういう意味でリーアムは珍しい。
  8. ^ ただし、大西洋連邦側も完全にオーブ側を信頼したわけではなく、PS装甲やミラージュコロイドなど、流出を拒んだ技術もある
  9. ^ 中立を表しているが、コーディネイターを多数擁する組織であるため、その出資比率はザフトが多かった[59]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、228-229頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  2. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第1巻 [REPORT03 独立地域"A-YTN0975"]、角川書店、2005年1月、167頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  3. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第1巻 [REPORT03 独立地域"A-YTN0975"]、角川書店、2005年1月、170頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  4. ^ a b c d 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 さまよう眸』角川スニーカー文庫、2005年7月1日初版発行、29-30頁。(ISBN 978-4044291099)
  5. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』総集編『EDITED』
  6. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、220頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  7. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第31話参照。
  8. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年11月15日初版発行、10頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  9. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 さまよう眸』角川書店、2005年7月1日初版発行、158-160頁。(ISBN 978-4044291099)
  10. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5 選ばれた未来』角川書店、2006年4月1日初版発行、238頁。(ISBN 9784044291129)
  11. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、215頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  12. ^ a b アニメーション『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第17話。
  13. ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』2003年5号月、メディアワークス、60-61頁。
  14. ^ a b c d 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、216-217頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  15. ^ 『週刊 ガンダム パーフェクト・ファイル』第134号、デアゴスティーニ・ジャパン、2014年4月29日、32頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  16. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、218-219頁。(ISBN 978-4575464696)
  17. ^ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 第1話
  18. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界』角川書店、2005年11月1日初版発行、159-160頁。(ISBN 4-04-429111-X)
  19. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界』角川書店、2005年11月1日初版発行、231-232頁。(ISBN 4-04-429111-X)
  20. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデルVol.2 DESTINY MSV編』ホビージャパン、2006年3月31日初版発行、134頁。(ISBN 4-89425-415-8)
  21. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式「PHASE-28 残る命散る命」
  22. ^ 機動戦士ガンダムSEED MSV 開発系譜図
  23. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED 1 すれ違う翼』角川スニーカー文庫、2003年4月1日初版発行。(ISBN 4-04-429101-2)「MOBILE SUIT GUNDAM SEED SPACE AREA MAP C.E.71」
  24. ^ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 DELTA ASTRAY 公式サイト セトナのなぜなに質問箱 第2回
  25. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、68-69頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  26. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第1巻、角川書店、2005年1月、117頁。(ISBN 978-4047137080)
  27. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』2巻 メディアワークス、2006年7月1日初版発行、59-60、66頁。(ISBN 4-04-471702-8)
  28. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻』メディアワークス、2004年10月15日初版発行、68頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  29. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、66頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  30. ^ a b c 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、168-170頁。(ISBN 978-4812426876
  31. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 上巻 真実を求める者』メディアワークス、2006年7月15日初版発行、125頁。(ISBN 4-8402-3473-6)
  32. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVOL.4 紅の炎編』ホビージャパン、2004年10月12日初版発行、119頁。(ISBN 4-89425-347-X)
  33. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者』メディアワークス、2006年8月15日初版発行、178頁。(ISBN 978-4840234986)
  34. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』2004年2月号、メディアワークス、53頁。
  35. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年11月15日初版発行、107頁。(ISBN 978-4-7580-1126-6)
  36. ^ 『MG 1/100 ストライクノワールガンダム』バンダイ、2007年3月発売、組立説明書。
  37. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、231頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  38. ^ a b 『1/144 HG ハイペリオンガンダム』バンダイ、2004年7月発売、組立説明書。
  39. ^ a b c d e f g 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、66-67頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)
  40. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第1巻、角川書店、2005年1月、104頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  41. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデルVol.2 DESTINY MSV編』ホビージャパン、2006年3月31日初版発行、153頁。(ISBN 4-89425-415-8)
  42. ^ a b c d 『機動戦士ガンダムSEEDモデル VOL.3 SEED MSV編』ホビージャパン、2004年5月31日初版発行、81頁。(ISBN 4-89425-336-4)
  43. ^ a b c 『MG 1/100 エールストライクガンダム』バンダイ、2003年10月発売、取扱説明書。
  44. ^ 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS Vol.2』アスキー・メディアワークス、2008年11月、30-37頁。ISBN 978-4-04-867484-3
  45. ^ 『HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)』バンダイ、2005年5月発売、組立説明書。
  46. ^ 『1/144 HG モビルシグー』バンダイ、2004年4月発売、取扱説明書。
  47. ^ a b 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月1日初版発行、74-78頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  48. ^ 『1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム』バンダイ、2004年4月発売、組立説明書。
  49. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、164頁。 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  50. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 怒れる瞳』角川書店、2005年3月1日初版発行、306-308頁。(ISBN 4-04-429108-X)
  51. ^ 『月刊コミックボンボン』2005年8月号、講談社、142頁。
  52. ^ a b c d e f 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、72-73頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  53. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第4巻、角川書店、2006年6月、16頁。(ISBN 978-4047138087)
  54. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』第3巻、角川書店、2005年11月、131頁。(ISBN 978-4047137882)
  55. ^ a b 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻』メディアワークス、2004年10月15日初版発行、66-68頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  56. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ編Vol.3』講談社、2005年9月、28-29頁。ISBN 4-06-367157-7
  57. ^ 『マスターグレード 1/100 ストライクフリーダムガンダム』バンダイ、2006年12月、組立説明書。
  58. ^ a b c 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER コンプリートガイド』メディアワークス、2006年12月、10-11頁。(ISBN 978-4840237291)
  59. ^ a b c 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、70-71頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  60. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』参照。
  61. ^ 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER コンプリートガイド』メディアワークス、2006年12月、63頁。(ISBN 978-4840237291)
  62. ^ 『1/100 MG デスティニーガンダム』バンダイ、2007年10月発売、組立説明書。
  63. ^ 『1/144 HG モビルジン(ミゲル・アイマン専用機)』バンダイ、2004年5月発売、組立説明書。
  64. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻』メディアワークス、2004年10月15日初版発行、69-72頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  65. ^ a b 『月刊ガンダムエース』2006年8月号、角川書店、144頁。


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