save pointとは? わかりやすく解説

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セーブポイント

別表記:セーブ地点セーブ場所
英語:save point

ゲームなどにおいて、今まで道程記録するためのセーブ機能使える地点のこと。

エス【S/s】

読み方:えす

英語のアルファベットの第19字。

〈S〉《small衣服サイズS判。→M →L

〈S〉《south》南・南極を示す記号。⇔N。

〈S〉《sulfur硫黄元素記号

〈S〉《subject英文法などで、主語を示す符号。→V →O →C

〈s〉《second時間の単位、秒の記号。→H →M

《save point》野球で、セーブポイントを示す符号

sister女学生若い女性の間で、きわめて親し同性相手をさす隠語

〈s〉《speed頭文字から》覚醒剤を指す隠語

10 〈S〉《「昭和」のローマ字書きshōwa頭文字から》元号昭和を表す記号

11 〈S〉《sadistsadism俗にサディスト、またはサディズムのこと。


エス‐ピー【SP】

読み方:えすぴー

《save point》⇒セーブポイント


セーブ‐ポイント【save point】

読み方:せーぶぽいんと

プロ野球で、救援投手セーブ数に、救援勝利数を加えた数字


SAVEPOINT (SQL)

(save point から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/06 13:31 UTC 版)

SAVEPOINTは、サブトランザクション(入れ子トランザクションとも呼ばれる)を実現するための、データベース言語SQLのステートメントの1つである。トランザクション内の特定の地点に名前を付け、その地点以前に行った処理に影響を及ぼすことなく、その地点以降に行った処理をロールバックできる。1つのトランザクション内で複数の SAVEPOINT を作成することもできる。




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「save point」の例文・使い方・用例・文例

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