Vol.6 栄養と健康
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 15:18 UTC 版)
「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事における「Vol.6 栄養と健康」の解説
看護ロボット カン子さん 看護婦のロボット。腹部にはモニターがついている。診察をしたり、様々な人体に関することを教えてくれる他に、色々な診察器具に変身できる。鼻を押すと、体が黒くなって自律神経が働く場所を映し出す。 バーチャル体形機 今の食生活を続けたらどんなからだになるか、体感させる機械。鏡に向かって台の上に乗ると、どのような病気・体形になるかを、それぞれ五角形のグラフ付きデータ・シミュレーションで表示する。なお、食事を台の上に載せてもデータが出される。 データハツメイ機 病人の症状を書き留めたデータを入れると、その症状を完璧に治療してくれる道具を開発してくれる。また、データを取り込む事で、その病気に関する資料を提示してくれる機能もある。作中ではこの機械で、これに顔を入れると寝ているうちに栄養が採れる"栄養分眠まくら"が作られた。
※この「Vol.6 栄養と健康」の解説は、「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の解説の一部です。
「Vol.6 栄養と健康」を含む「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事については、「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の概要を参照ください。
- Vol.6 栄養と健康のページへのリンク