Office 11とは? わかりやすく解説

Office 11

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 12:52 UTC 版)

Microsoft Office」の記事における「Office 11」の解説

詳細は「en:Microsoft Office 2003」および「en:Office 2004 for Mac」を参照 Microsoft Office System 2003 ボリュームライセンス品は英語版日本語版とも2003年9月1日発売パッケージ品は英語版2003年10月21日日本語版が10月24日発売Office製品OneNoteInfoPath、InterConnectが加わったXMLドキュメント対応したまた、メニューバー&ツールバーUI搭載最後バージョンであるほか、Windows 2000利用可能最後バージョンである。 2014年4月9日サポート終了した保証はされていないが、Windows 10でもインストールおよび動作は可能である。 Office 2004 for Mac 2004年6月18日発売MS PゴシックおよびMS P明朝含まれた。Office 2004 for Mac Professional EditionにはMicrosoft Virtual PC 2004Windowsライセンスセット含まれた。 2012年1月10日限りサポート終了している。

※この「Office 11」の解説は、「Microsoft Office」の解説の一部です。
「Office 11」を含む「Microsoft Office」の記事については、「Microsoft Office」の概要を参照ください。

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