ネットワーク用語集 |
ISMバンド
IT用語辞典バイナリ |
ISM
読み方:アイエスエム
別名:ISMバンド,2.4GHz帯
ISMとは、無線周波数帯域のうち、2.4GHz前後の周波数帯域のことである。ITU-Rにおいて規定されている。
ISMで扱われる2.4GHz帯は、日本では10mW以下の出力であれば無線取扱免許が不要であるという特徴がある。主に通信用途以外の、工業利用や学問研究、医療などの利用に用いられることが多いため、「産業」(industrial)「科学」(scientific)医療」(medical)の頭文字をとって「ISM」と呼ばれている。電子レンジの電磁波も、大半が無線取扱免許の不要な2.45GHz帯を使用している。
ただ、実際は通信でも用いられることが多く、IEEE 802.11bやIEEE 802.11gの無線LAN技術やBluetooth、などでも2.4GHz帯が使用されている。
参照リンク
What is meant by ISM applications and how are the related frequencies used? - ITU-R FAQ(英文)
ウィキペディア |
ISMバンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/03 03:56 UTC 版)
ISMバンド(アイエスエムバンド)とは、ISM (ISM:Industry-Science-Medical) バンド のことで、そのまま産業科学医療用バンドと言うこともある。
国際電気通信連合 (ITU) により、電波をもっぱら無線通信以外の産業・科学・医療に高周波エネルギー源として利用するために指定された周波数帯である。
- 1 ISMバンドとは
- 2 ISMバンドの概要
- 3 現状と今後