黄ピクミン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 19:13 UTC 版)
電気に強く高い場所まで投げられる。電機の仕掛けを動かすことができる。詳細は「ピクミン (ゲームキャラクター)#黄ピクミン」を参照
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黄ピクミン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 09:44 UTC 版)
まどいの水源で出会う。 体が軽く、他のピクミンより高く投げられる。ただ、他のピクミンよりも滞空時間が長い。高台にあるお宝など黄ピクミンが必須となるお宝もある。今作ではバクダン岩を扱えないが、他のピクミンが即死する電気に耐性をもっている。
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黄ピクミン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:23 UTC 版)
「ピクミン (ゲームキャラクター)」の記事における「黄ピクミン」の解説
『ピクミン』から登場。顔には耳のような部分があり、他のピクミンより高く投げられる。 『ピクミン』では3色のピクミンの中で唯一バクダン岩を扱うことができる。黄ピクミンを連れた状態で解散させると、バクダン岩を持っている側と、持っていない側に分けることができる(バクダン岩を葉ピクミンが持っている場合、それを持ったまま大地のエキスを吸わせることができる)。解散させた状態で笛で呼んでもバクダン岩は爆発しないが、投げた後に笛で呼べば、バクダン岩を作動させて置いて戻る。投げた後に黄ピクミンに直接触れて呼べばバクダン岩を置かずに戻る(Wii版『1』ではどちらの場合もバクダン岩を持ったまま戻ってくる)。 『ピクミン2』ではバクダン岩を扱えなくなったが、その代り電気に耐性を持つようになった。高く投げられる能力は健在である。 『ピクミン3』では高く投げられる事や電気への耐性に加え、自身の身体を電線代わりにして仕掛けを解く事が出来るようになった。穴掘りも得意になっており、再びバクダン岩を扱えるようになった。(ただし、他のピクミンでも扱えるようになった)。 花の色は赤ピクミン同様、白色で、オニヨンとペレットの色は黄色。
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