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高岡漆器

【工芸品名】
高岡漆器
【よみがな】
たかおかしっき
【工芸品の分類】
漆器
【主な製品】
盆、箱物室内調度品
【歴史】
高岡漆器は、江戸時代初めに、加賀藩藩主前田利長が、現在の富山県高岡市高岡城を築いたとき、武具箪笥、膳等日常生活品を作らせたのが始まりです。
その後中国から堆朱ついしゅ)、堆黒ついこく)等の技法伝えられ、多彩な色漆を使って立体感出していく彫刻塗、錆絵(さびえ)、螺鈿(らでん)、存星ぞんせい)等多彩な技術が生み出されました。高岡漆器が、町人文化中にしっかりと根づき栄えてきたことは、高岡の祭で使われる絢爛豪華御車山みくるまやま)にこれら漆器の技が集められていたことからもうかがえます。
【主要製造地域】
富山県
【指定年月日】
昭和50年9月4日
【特徴】
長い伝統に培われ、伝えられた技の代表的なものとして、うるみ色の地に玉石を貼り、錆絵(さびえ)を描く「勇助塗(ゆうすけぬり)」、多彩な色漆を使って立体感出していく「彫刻塗」、あわびや夜光貝等、虹のような輝きをもった貝殻を使って、山水花鳥等を表現する「青貝塗」があります


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高岡漆器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/16 14:37 UTC 版)

高岡漆器(たかおかしっき)は、富山県高岡市で生産されている漆器


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