那須 晃行
芸名 | 那須 晃行 |
芸名フリガナ | なす あきゆき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1980/12/14 |
星座 | いて座 |
干支 | 申年 |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 170 cm |
体重 | 65 kg |
URL | https://www.shochikugeino.co.jp/talents/nasunakanishi |
ブログURL | http://ameblo.jp/nasunaka-nasu/ |
靴のサイズ | 26.5 cm |
プロフィール | 大阪府出身。趣味は睡眠。お笑い芸人として多数のテレビ、ラジオ、DVDに出演し、2007年には第42回上方漫才大賞の優秀新人賞を受賞する等、過去には多数の受賞歴がある。主な出演作品として、テレビ/テレビ神奈川『お笑い図鑑ハマヌキ!』東海テレビ『デニーロ』等がある。今後更なる活躍が期待される。 |
代表作品1 | DVD『チクる2006スペシャル 松竹芸能お笑い大集合!』 |
代表作品2 | WEB『芸能通日替りコラム』 |
代表作品3 | テレビ神奈川『お笑い図鑑ハマヌキ!』 |
職種 | お笑い |
好きなスポーツ | バレーボール |
趣味・特技 | 睡眠 |
» タレントデータバンクはこちら
なすなかにし
(那須晃行 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/10 14:02 UTC 版)
なすなかにしは、那須晃行と中西茂樹からなる日本のお笑いコンビ、声優。那須の母と中西の父が姉弟のため、互いにいとこの関係にあたる。略称は「なすなか」。一時期、『いまぶーむ』というコンビ名だったことがあった。松竹芸能所属。
注釈
- ^ “自信だけで上京するも「全部なくなった」。どん底を経験したなすなかにしが“ロケの達人”になるまで”. QJWeb (2023年7月31日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “なすなかにし那須晃行が結婚を発表 テレ東「ゴッドタン」で「イタい彼女と結婚してます」”. 日刊スポーツ (2022年5月22日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “なすなかにし那須晃行「ラヴィット!」で1月に結婚したのはタレント濱田准「お准と呼んでます」”. 日刊スポーツ (2022年5月25日). 2022年5月25日閲覧。
- ^ a b “なすなかにし那須、脳梗塞で緊急手術「現在は回復に向けて入院」 治療に専念するため休養”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月17日) 2023年12月17日閲覧。
- ^ “脳梗塞で緊急手術の「なすなかにし」那須晃行、退院 今後は「復帰に向けてリハビリ」へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年1月21日) 2024年1月21日閲覧。
- ^ “なすなか那須、4ヶ月ぶり涙の仕事復帰…昨年12月に脳梗塞手術 中西と『ラヴィット!』生出演に歓声”. ORICON NEWS (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “「なすなかにし」那須晃行 現在も言語障害のリハビリ中「言葉を間違えるとか」 昨年12月に脳梗塞発症”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年6月29日) 2024年6月29日閲覧。
- ^ “自信だけで上京するも「全部なくなった」。どん底を経験したなすなかにしが“ロケの達人”になるまで”. QJWeb (2023年7月31日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ a b c “なすなかにし中西、那須とともに吉本興業オーディション受けていた過去「落選して松竹芸能へ」”. FLASH. 光文社 (2024年2月11日). 2024年2月12日閲覧。
- ^ PSO2 アークスライブ!ワンモア!2018年2月3日放送
- ^ “梅小鉢・高田沙千子 なすなかにし・中西茂樹と結婚”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年2月1日) 2022年5月23日閲覧。
- ^ “梅小鉢・高田紗千子が第1子男児出産 なすなかにし・中西パパに「生まれて来てくれてありがとう」”. eltha (oricon ME). (2019年8月21日) 2022年5月23日閲覧。
- ^ “なすなかにし中西、妻の梅小鉢・高田紗千子の第2子男児出産報告「僕の新しい家族です」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月9日) 2023年12月17日閲覧。
- ^ a b 『お笑いスタイルLAUGH! 2005年冬号』 竹書房、2005年、96-97頁。
- ^ 松竹芸能株式会社公式サイト (2010年4月6日). “なすなかにし コンビ名改名のお知らせ”. 2010年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年4月6日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2011年6月1日). “いまぶーむが「なすなかにし」に再改名”. 2011年6月2日閲覧。
- ^ a b “なすなかにし | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年7月8日閲覧。
- ^ 日本経済新聞社・日経BP社. “お笑い芸人の新主役は? オダウエダ・ランジャタイ…|エンタメ!|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2022年4月1日閲覧。
- ^ “『ラヴィット!』またくすぶり芸人を再生するーなすなかにしがトレンド入り”. 日刊サイゾー (2022年2月23日). 2022年4月1日閲覧。
- ^ 立ち位置が向かって左が中西、右が那須なので、旧コンビ名の「なすなかにし」では個人名が出ないテロップが出ると名前が逆になる(ますだおかだと同じパターン)。
- ^ ORICON STYLE (2010年4月6日). “漫才コンビ・なすなかにし、結成9年目でコンビ名「いまぶーむ」に“正式”改名”. 2010年4月7日閲覧。
- ^ 『ちちんぷいぷい』2010年4月8日放送「どっから来はったん!?」より。
- ^ スポーツ報知大阪版 (2011年6月2日). “いまぶーむ、“ぶーむ”訪れず旧コンビ名「なすなかにし」で再出発”. 2011年6月2日閲覧。(2011年6月2日時点のアーカイブ)
- ^ “なすなかにし、“センターマイクすら邪魔”な仲も「恋愛の報告は一切しない」”. マイナビニュース (2022年8月4日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ 2019年3月18日. “アイン、アキナ、かまいたち、ジャル、なすなか「第54回上方漫才大賞」奨励賞候補に(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2019年4月4日閲覧。
- ^ “「ラヴィット!」新レギュラーメンバー一挙発表 月曜~木曜に加入”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “なすなかにし那須 脳梗塞リハビリ中でも念願MC番組が決定!! 局も異例対応で「復帰待ってます」”. Yahoo!ニュース. 2024年3月22日閲覧。
- ^ “なすなかにしGERAレギュラー昇格、おじさんではございません!(コメントあり) - お笑いナタリー”. お笑い ナタリー (2022年3月23日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ “EXILE TAKAHIRO「すべてそこに向かっている」?「レモンサワーで日本を元気に!」するプロジェクト始動”. TOKYO HEADLINE (ヘッドライン). (2021年3月23日) 2021年4月17日閲覧。
- ^ “細田佳央太『フェルマーの料理』に出演 “岳”高橋文哉のライバル役「どんな関わり方をしていくのか…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年10月7日) 2023年10月7日閲覧。
- ^ “会って遊べない日は2時間くらい電話していたなすなか、GERAで全13回の特番(コメントあり) - お笑いナタリー”. お笑い ナタリー (2021年11月2日). 2021年11月4日閲覧。
- ^ “今年の垢を落とすぞ!よゐこ濱口が素人娘の家を12時間ハシゴ風呂! | 無料のインターネットテレビはAbemaTV(アベマTV)”. AbemaTV. 2018年7月14日閲覧。
- ^ “ボートレース業界初のボートレース×恋愛バラエティ 『男女7人波物語 -恋愛も、競走だ-』 3月8日(日)午後3時から「AbemaTV」「BOATRACEチャンネル」にて生放送!”. 紀伊民報AGARA. 紀伊民報 (2020年3月7日). 2020年3月8日閲覧。
- ^ この二項目については、GERA「なすなかにしのおじさんではございません」#58にて中西本人が「自分で記述した」と発言。
- 1 なすなかにしとは
- 2 なすなかにしの概要
- 3 メンバー
- 4 概要
- 5 受賞歴
- 6 DVD
- 那須晃行のページへのリンク