軽米高速線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 02:00 UTC 版)
運行経路八戸駅行軽米病院→中軽米→八幡宮御仮屋前→軽米→軽米仲町→軽米大町→軽米新町→八幡宮前→(軽米IC)→(八戸自動車道)→(八戸IC)→松園町→田面木→日赤病院(八戸赤十字病院)→日赤入口→青龍寺→駅通り→八戸駅(東口) 軽米行八戸駅(東口)→駅通り→青龍寺→日赤病院→日赤入口→田面木→松園町→(八戸IC)→(八戸自動車道)→(軽米IC)→八幡宮前→軽米新町→軽米大町→軽米仲町→軽米→八幡宮御仮屋前→中軽米→軽米病院 ※:軽米町内区間のみ・八戸市内区間のみの利用はできない。 運行日祝日を除く月曜日-金曜日。5月1日の八戸赤十字病院休診日、年末年始期間は上記にかかわらず運休する。 その他前降り前払い(フリー乗車制) 小型マイクロバス車両で運行 沿革1989年 - 開業。開業日は丁度軽米線の一般路線開業記念日でもあった。当初は貸切車の改造で対応をしていた。 199x年 - 一般路線車による運行を開始。優先席を除く座席2人掛け仕様、補助椅子を装備したいすゞ・CJM長尺車、キュービックが充当された。 2006年10月2日 - 乗降方式にクローズドドア方式を導入、高速道路でのシートベルトの義務化により、使用車両を一般路線車から小型マイクロバスに変更。運賃支払い方法を前払い方式に変更(それまでの間、貸切改造車にかわり一般路線バス車両が約10年ほど使用されていた)。
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