ジェイアールバス東北二戸支店
(軽米線 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/24 02:51 UTC 版)
ジェイアールバス東北二戸支店(ジェイアールバスとうほくにのへしてん)は、岩手県二戸市にあるJRバス東北の営業所(支店)である。
- ^ “【お知らせ】10/1 二戸営業所を支店化します”. ジェイアールバス東北 (2021年9月28日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ a b c 【お知らせ】岩手県内の一部バス路線において交通系ICカードがご利用いただけるようになりますジェイアールバス東北 2022年2月4日
- ^ a b 地域連携ICカード「iGUCA(イグカ)」ジェイアールバス東北との相互発売について岩手県北バス 2022年2月4日
- ^ 「平成28年度 生活交通路線維持費補助金について」
- ^ “【おしらせ】10/7「二戸-軽米線」臨時バスの運行”. ジェイアールバス東北. 2017年8月29日閲覧。
- ^ “【お知らせ】二戸ー久慈線のダイヤ改正について(3月1日~)”. ジェイアールバス東北 (2022年3月1日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ 高速バス「二戸・浄法寺~盛岡線(すーぱー湯~遊号)」運賃改定のお知らせ (PDF) (ジェイアールバス東北 2013年12月10日)
- ^ “【お知らせ】4/1「二戸⇔盛岡」 買い物に便利な「前潟」バス停を新設します”. ジェイアールバス東北 (2016年2月18日). 2016年4月3日閲覧。
- ^ “4/1 高速バスのダイヤ改正について”. ジェイアールバス東北 (2018年2月27日). 2018年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月8日閲覧。
- 1 ジェイアールバス東北二戸支店とは
- 2 ジェイアールバス東北二戸支店の概要
- 3 設備
軽米線(二ツ家経由)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 02:00 UTC 版)
「南部バス八戸営業所」の記事における「軽米線(二ツ家経由)」の解説
[F116] 市ノ沢→軽米 [P8] 中心街→ラピアラピアBT - 郵便局通 - 本八戸駅 - 八戸中心街ターミナル(中央通り(3番のりば)/三日町(1番のりば)) - 新荒町 - 八戸営業所 - 泥障作< - 道の駅なんごう> - 市ノ沢 - 大洋公園前/大洋公園前 - 西里 - 軽米 - 軽米病院 「八戸ラピア - 市ノ沢・大森口」相互間は、八戸圏域定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験対象区間(初乗り:170円〜、上限:320円(八戸市内相互間利用)/520円(八戸市内〜周辺町村との跨っての利用・各町内区間のみの利用))。 この路線では中心街から二ツ家方面へ向かうが、八戸営業所行とは異なり、朔日町には停車せずに「六日町」バス停に停車していた(このため、この路線では朔日町には停車せず)。国庫補助対象路線(八戸市・軽米町も補助)。 しかし、近年の利用客減少を理由に、2010年4月1日からはラピア - 大洋公園前間と大洋公園前 - 軽米病院間の2つに分けて運行することになった(これと同時に、経路中の「中心街(六日町)」停留所には停車しない)。これに伴い、運賃は大洋公園前を境に一旦精算することとなる。 岩手県北バス本社が発売した乗車券類は使用できない。 継続して乗車する場合 乗車時に整理券を必ず取る→大洋公園前で運賃のみを運賃箱に投入し、整理券を持参したまま乗車し続ける→それ以降の差額分の運賃が運賃表示器にて表示され、降車時に整理券番号と表示されている差額運賃を確かめた上で運賃箱に投入する。
※この「軽米線(二ツ家経由)」の解説は、「南部バス八戸営業所」の解説の一部です。
「軽米線(二ツ家経由)」を含む「南部バス八戸営業所」の記事については、「南部バス八戸営業所」の概要を参照ください。
軽米線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 10:09 UTC 版)
「ジェイアールバス東北二戸支店」の記事における「軽米線」の解説
二戸駅から金田一温泉駅を経由し、軽米・軽米病院前(九戸郡軽米町)を結ぶ。地域間幹線系統として国・岩手県の補助を受ける。2016年から岩手県立軽米高等学校「軽高祭」開催日は臨時便が運行され、そのうち高速車で運用される便は、軽米町出身の古舘春一原作の漫画『ハイキュー!!』にあわせて「カルマイトッキュー!819号」として運行される。軽米病院での夜間滞泊も設定されている。 運行経路 二戸駅 - 二戸病院 - 金田一温泉駅 - 温泉センター - 軽米 - 軽米病院前 路線沿革 194x年 - 省営バス軽米線九戸通 - 小軽米間(26km)開業。 19xx年 - 国鉄バス軽米線金田一 - 久慈間(65.4km)開業(北福岡 - 九戸通間は田子線)。 1973年(昭和48年)?月?日 - 矢沢口 - 仁左平間の支線が開業。 1998年(平成10年) - 一部便が金田一温泉センター経由となる。 2002年(平成14年)12月1日 - スワロー号運行開始に伴い二戸 - 久慈間直通便廃止。軽米病院前または陸中大野駅で乗り換えとなる。 2005年(平成17年)4月1日 - 軽米病院前 - 陸中大野間廃止。岩手県北バスへ移管。 200x年 - 全便が金田一温泉センター経由となる。 2008年(平成20年)4月1日 - 陸中大野 - 久慈駅間廃止、岩手県北バスへ移管。
※この「軽米線」の解説は、「ジェイアールバス東北二戸支店」の解説の一部です。
「軽米線」を含む「ジェイアールバス東北二戸支店」の記事については、「ジェイアールバス東北二戸支店」の概要を参照ください。
- 軽米線のページへのリンク