谷山浩子
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谷山 浩子(たにやま ひろこ、1956年〈昭和31年〉8月29日[1] - )は、日本の歌手、シンガーソングライター[1]。本名:中西 浩子(なかにし ひろこ)[2]。
注釈
- ^ 2007年8月1日にヤマハ音楽振興会からヤマハミュージックアーティスト (YMA) へ移籍、2017年にYMAは吸収合併しYMEHとなる。
- ^ レコーディング時期が1971年であることが、ISRC年次コードにも反映されている(例:デビュー作「銀河系はやっぱりまわってる」識別コード:JPKI07151014)。
- ^ 商品は新装紙ジャケット再発作品を収納する専用の箱であった。
- ^ 「EP」とされているが「コンパクト盤」の可能性もある。
- ^ 「みんなのうた」テキストの連載コラム「谷山浩子のつれづれ語り」を加筆・修正し、栗コーダーカルテットとの対談を加えたもの。
- ^ KBS京都他11局は裏送りで29:00まで。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ヒストリー - バイオグラフィー 谷山浩子オフィシャルウェブサイト、2021年5月1日閲覧。
- ^ “21~30回生”. お茶の水女子大学. 2023年4月28日閲覧。
- ^ a b “谷山浩子とは何者か。”. 谷山浩子. 2008年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月28日閲覧。
- ^ “谷山浩子 ツイッター”. Twitter. 2023年1月15日閲覧。
- ^ 音楽の森 music Forest データベース検索より
- ^ CD『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)ライナーノーツ。
- ^ a b 谷山浩子『おとめちっく・サラダ・たいむ』1991年、小学館パレット文庫。ISBN 978-4094200416
- ^ 古瀬幸広『ネットワーカーズハンドブック コンピュータ・エイジのための電子生活マニュアル』p.104、翔泳社、1991年。ISBN 4-915673-81-2
- ^ “谷山浩子さん/人生には苦手が必要(武内陶子のごごカフェ)”. NHK (2021年5月12日). 2022年8月13日閲覧。
- ^ Music Treasure インタビュー&ライブレポート 谷山浩子「101人コンサート スペシャル96」 日時・96年11月17日(日)/会場・青山円形劇場、産経新聞、1996年11月19日。
- ^ “谷山浩子、夫死去 ツイッターで発表「表面はすごく平穏です」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月18日) 2019年2月22日閲覧。
- ^ 石堂藍「挑戦するファンタジー」『幻想文学58 特集 女性ファンタジスト2000』、幻想文学企画室 編集、アトリエOCTA、2000年
- ^ “市歌/袋井市”. 袋井市. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “月見の里学遊館 うさぎスペシャルライブ”. taniyama.exblog.jp. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “保護者の方へ|かごしまショコラ保育園”. かごしまショコラ保育園. 2024年6月15日閲覧。
- ^ “かごしまショコラ保育園のうた By 悪魔祓いの浩子様。石井AQさん”. かごしまショコラ保育園. 2024年6月15日閲覧。
- ^ 版元ドットコム
- ^ “CONCERT|遊佐未森”. 遊佐未森 mimori yusa. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “cafe mimo Vol.20 ゲスト発表|遊佐未森”. 遊佐未森 mimori yusa. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “cafe mimo 2024 開催決定!”. 遊佐未森 mimori yusa. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “kadono766”. 恵津子の部屋 / etsuko's roo. bekkoame.ne.jp (2005年12月12日). 2006年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月18日閲覧。
- ^ “劇団員関連情報|お知らせ|青年団公式ホームページ”. 青年団公式ホームページ. 2024年6月17日閲覧。
- ^ “商標「谷山浩子\HIROKO TANIYAMA」の詳細情報”. Toreru商標検索. 株式会Toreru. 2022年7月29日閲覧。
谷山浩子
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古くから交流があり、1984年に合作漫画『輪舞 -ロンド-』を発表している。
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谷山浩子
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「谷山浩子」も参照 数多くのオリジナルアルバムにおいて、編曲、ヴァイオリン奏者として参加している。 毎年開催される弾き語りコンサート『猫森集会』(2001年までは『101人コンサートスペシャル』)のオールリクエストのプログラムでは、キーボードの石井AQを含めた3名だけで演奏を行っている。演奏に緊迫感があり、人気が高い。プログラムのテーマ曲は「月見て跳ねる」。 親交が深く、斎藤に子供が誕生した際には、谷山が自身のホームページ上の日記に「ネコさんの子供だから『斎藤ネコ子』と命名したが却下された」と記している。 2017年4月29日、45周年を記念して東京国際フォーラムで開催された『谷山浩子コンサート〜デビュー45周年大収穫祭〜』に斎藤ネコカルテットとして出演。
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