試製四式十二糎自走砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/23 04:40 UTC 版)
試製四式十二糎自走砲 ホト(しせいよんしきじゅうにせんちじそうほう ホト、試製4式12cm自走砲 ホト)は、第二次世界大戦末期に日本陸軍が開発した自走砲である。
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- ^ 三八式十二榴タ弾。弾量13.03kg、全長387mm、貫通厚140mm。
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試製四式十二糎自走砲 ホト(しせいよんしきじゅうにせんちじそうほう ホト、試製4式12cm自走砲 ホト)は、第二次世界大戦末期に日本陸軍が開発した自走砲である。
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