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気腫、肺気腫
【原文】emphysema
肺気腫は肺の肺胞(小さな気嚢)に影響を及ぼす疾患である。肺の中における酸素と二酸化炭素の交換は、肺胞の壁の中で行われている。気腫では肺胞が異常に膨張し、壁が破壊されることによって呼吸が困難となる。喫煙する人や慢性気管支炎を有する人では、気腫のリスクが増大する。
ウィキペディア |
肺気腫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/07 15:30 UTC 版)
肺気腫(はいきしゅ、Pulmonary emphysema)とは閉塞性肺疾患の一種で肺胞壁の破壊的変化を伴う疾患である。気道や終末細気管支から末梢にかけての含気区域が異常に拡大する病態を示し、中年以降の男性に多く発症し喫煙との関係が深い。近年増加傾向にある。なお、進行は緩慢ではあるが、放置するとさらに肺性心に移行する。まれに肺気腫がさらに拡張しブラと呼ばれる状態になり、さらに重篤な呼吸器機能障害に陥る事もある。
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- 1 肺気腫とは
- 2 肺気腫の概要
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