第7巻 母の手紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/12 13:18 UTC 版)
帯文:父一平、母かの子という芸術家一家の濃密な精神の交流と、多感な青年時代からの自伝的エッセイ集。 口絵 「記念撮影」 (油彩、1975年) 第1篇 母の手紙 (1950年出版の月曜書房版) 第2篇 父母のこと (当著作集のための独自編集) おやじ 父の遺産 父母の生涯 かの子文学の鍵 母と私 第3篇 人生との対話 (当著作集のための独自編集) 幼少期の思い出 パリ生活のころ 青春回想 わが二等兵物語 人生雑感 解説 聖家族の経典 (瀬戸内晴美) 月報の内容 ゴッホの悲劇の黒い炎 (野間宏) 岡本太郎さんのこと (矢野健太郎) 岡本一平・岡本かの子略歴 (磯貝勝太郎、瀬戸内晴美) 第7巻の総ページ数:414ページ
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