第288期ハンター試験関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:27 UTC 版)
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凶狸狐(キリコ) 詳細は「#その他の試験関係者」を参照 503号室の住人、ミハエル、店員 声 - 平川大輔、小山剛志、前川優子 / 二又一成(ミハエル)、荒川美穂(店員) 第288期ハンター試験の協力者。試験会場に入る合言葉の受け答えをする。 それぞれビースカフマロにあるマンションの503号室、同603号室(ミハエル)、駅前の「ディックサクラ」におり、合言葉と指定のカードを渡せば店の一室へ通され、そこが試験会場へのエレベーターになっている。 アニメ第2作では503号室の住人のくだりはカットされている。 第288期一次試験官 声 - 乃村健次 / 伊藤栄次 プロハンター。名称不明。第288期ハンター試験の1次試験を担当した。 「強い者にしかハンターは務まらない」という信条の持ち主で、その年の受験者が1489人と多く人数を絞る必要もあり、「2時間以内に他の受験者を5人倒してプレートを奪い、自分の所に持ってくる」という試験内容を考案・実施したところ、キルアの一人勝ちに終わってしまい、ネテロの指示もあって否応なしに彼にハンター試験合格を言い渡した。
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