第10弾 横峯さくらとゴルフ対決
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 15:58 UTC 版)
「岡村オファーがきましたシリーズ」の記事における「第10弾 横峯さくらとゴルフ対決」の解説
(2005年10月8日「第10回記念大会なんで狙えV10スペシャル」(3時間スペシャルの全編を使って放送)。視聴率18.5%。未公開集は11月5日放送) 横峯さくらの父・横峯良郎からオファーを受け、ゴルフを毛嫌いしていた岡村が鹿児島県にある良郎主催の子供用ゴルフ練習場「めだかクラブ」に泊り込みで修行するなどして、1週間で5000スイングを超える特訓を積んだ。 勝負の当日朝、岡村がプロゴルファー猿に扮して登場するボケがあったが、この時にキングコングの梶原雄太もプロゴルファー猿の格好で現れ、岡村と動きのキレや顔芸などで対決した。この時期にゴールデン進出した兄弟番組「はねるのトびら」のPRとなった。 さくらとのマッチプレーに敗れると、横峯良郎が独断でホールインワン対決をしようと言い出し、岡村がピンそば20cmにつけて勝利。なおプロとアマの対戦だがハンデキャップなしで戦った。ギャラは-10万円(マッチプレー勝負に負けてしまったため)。 鼻虫王者 ムシ寝起きキング・近くへ行きたいの元になった。 テーマソングは、SHŌGUN「男達のメロディ」。 この企画をきっかけに岡村はプライベートでもゴルフを趣味とするようになった(岡村隆史参照)。 2012年10月6日の16周年スペシャルでは、オファースペシャルで達成できなかったホールインワンを目指すべく、とんねるずの石橋貴明と対決。岡村が242球目にホールインワンを達成した。
※この「第10弾 横峯さくらとゴルフ対決」の解説は、「岡村オファーがきましたシリーズ」の解説の一部です。
「第10弾 横峯さくらとゴルフ対決」を含む「岡村オファーがきましたシリーズ」の記事については、「岡村オファーがきましたシリーズ」の概要を参照ください。
- 第10弾 横峯さくらとゴルフ対決のページへのリンク