三省堂 大辞林 |
からうり 0 【空売り】
時事用語のABC |
空売り(からうリ)
株式を持っていない投資家が証券会社などから株券を借りてきて、その株式の売却を行う信用取引のひとつ。「信用売り」ともいう。
空売りは、近い将来に株価の下落が予想されている局面で、投資家にとって有効な取引手段となる。なぜかと言うと、借りてきた株券は一定期間後に証券会社に返さなければならないが、売却時の株価よりも安く買い戻すことができれば、その差額が投資家の利益となるからだ。
反対に、株価が値上がりしていれば損が発生するといったリスクを伴う。空売りには、株価の値下がりで発生する差額の利益をねらった投機的なものとも言える。
現行の制度では、直近の株価で空売りすることができるため、現物株の売り注文と空売りを同時に繰り返すことにより、意図的な株価の下落が可能となっている。このような空売りが株価の値下がりを加速させている面があった。金融庁は、証券取引法施行令を改正して規制を強化することで、株価低迷の一因を取り除きたい考えのようだ。
(2002.02.14更新)
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空売り(からうり)
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空売り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/10 21:31 UTC 版)
空売り(からうり、英: short selling)は、投資対象である現物を所有せずに、対象物を(将来的に)売る契約を結ぶ行為である。- 1 空売りとは
- 2 空売りの概要
- 3 空売りの利点と問題点
- 4 関連項目
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