立入禁止区域
禁足地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 14:56 UTC 版)
「SAMURAI 7」の記事における「禁足地」の解説
式杜人 声 - 巻島直樹 禁足地と言われる地下洞窟に住む謎の集団。 そこで栽培するキノコの樹液しか口にしないが、そのキノコの肥料として米が撒かれている。また、野伏せりに村を焼かれた農民を住まわせ、栽培の為の労働力としている。その米は、蓄電筒を製造し、野伏せりが農村より略奪したものと交換(レートは米=蓄電筒の重さ)する事によって手に入れている。 都が堕ちた後、アヤマロと共に復興作業をしている様子である。 ホノカ 声 - 渡辺久美子 禁足地で式杜人の為に働く女性。野伏せりに村を焼かれ、家族を殺された。 妹を人質に取られている為、野伏せりと内通し、農民がサムライを雇った事やカンベエ一行の動向を洩らしてしまった。 その後、一件についてはカンベエに許され、サムライ達に陰ながら協力するようになる。
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禁足地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:49 UTC 版)
「涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other-」の記事における「禁足地」の解説
精霊や土地神が住まう場所で巫女以外の立ち入りは基本的に禁止されている。元々は涼と秋人が初めて会った場所であるが、精霊を保護及び昇華させる場所として涼が結界を張って作った。禁足地までの道は霧による第一の結界と、侵入者を森の入口まで飛ばす第二の結界で守られている。第二の結界の中に入るには強い力を持った精霊か、神官の同行が必要となり、たとえ同じ神であっても入る事はできない。結界内は湖の中心に土地神の住む豪華な社が建っており、外界の天候の影響を受けることはない。なおこの結界は電波なども遮断するため、禁足地で携帯電話を使っても圏外になり通話することは出来ず、外部から禁足地を見ることはたとえ神官や巫女であっても出来ない。
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