さ‐れき【砂×礫】
しゃ‐れき【砂×礫】
読み方:しゃれき
⇒されき(砂礫)
砕屑物
砂礫(すなつぶて)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:26 UTC 版)
「砂かけ婆 (ゲゲゲの鬼太郎)」の記事における「砂礫(すなつぶて)」の解説
第5作第12話で以津真天との戦いで使用。目潰しや牽制を目的とした通常の砂かけとは違い、砂の塊を勢いよく「ぶつける」ことで打撃によるダメージを与える。第6作74話では砂かけ婆の魂を取り込んだ石動零が玉藻前に使用。75話では鬼太郎が使用し、砂塵扇を扇ぎ砂礫をぶつけた。
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