着水井
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/04 08:37 UTC 版)
1号及び2号の2つがあり、鉄筋コンクリート製である。 1号は内部3つに分かれており、内径3.25m、深さ2.55m、H.W.Lは+53.794m、L.W.Lは+51.576mである。 2号は長さ5.00m×幅3.50m、深さ2.95m、H.W.Lは+54.270m、L.W.Lは+51.570mである。 ここで次亜塩素酸ナトリウムを注入して不連続点塩素処理(ブレークポイント処理)を行っている。
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着水井
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/23 03:14 UTC 版)
R.C構造で、上水用及び工水用の2区画に分かれており、長さ20.0m×幅20.0m×有効水深5.80m、有効容量1,600m3。
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着水井
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 15:08 UTC 版)
着水井(ちゃくすいせい)は、原水にとって浄水場での最初の水槽であり、送水されてきた勢いによる原水の圧力変化を抑えて、以降の過程へ向けて水位を一定に保つ役割を担う。
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