瓔珞木とは? わかりやすく解説

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ようらくぼく (瓔珞木)

Amherstia nobilis

Amherstia nobilis

ビルマ南部のテナッセリム地方発見された1属1種熱帯花木です。ビルマインド分布し、高さは1015メートルほどになります偶数羽状複葉で、2030センチ長い小葉は6~8対あります総状花序下垂させて、朱赤色の「ラン」に似た花を咲かせます
マメ科ヨウラクボク属の落葉高木で、学名Amherstia nobilis。英名は Queen of flowering trees, Pride of Burma
マメのほかの用語一覧
ムレスズメ:  群雀
ヤハズソウ:  矢筈草
ヤブマメ:  藪豆
ヨウラクポク:  瓔珞木
ラッカセイ:  落花生
ラブルヌム:  金鎖
ルピナス:  ブルーボネット




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