三省堂 大辞林 |
けびいし けびゐ― 2 【▽検非違使】
〔「けんびいし」の撥音「ん」が脱落した語〕
(1)平安初期に置かれた、令外の官の一。京中の非違・非法を検察する役であったが、訴訟・裁判も扱うようになりその権威は強大になった。のちに、諸国や伊勢神宮・鹿島神宮などにも置かれた。
(2)「けんびし(検非違使)」に同じ。
(1)平安初期に置かれた、令外の官の一。京中の非違・非法を検察する役であったが、訴訟・裁判も扱うようになりその権威は強大になった。のちに、諸国や伊勢神宮・鹿島神宮などにも置かれた。
(2)「けんびし(検非違使)」に同じ。
けんびいし けんびゐ― 【検非違使】
⇒けびいし(検非違使)
けんびし 【検非▽違使】
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検非違使
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/20 13:27 UTC 版)
検非違使(けびいし、けんびいし)は日本の律令制下の令外官の一つ。「非違(非法、違法)を検察する天皇の使者」の意。検非違使庁の官人。佐と尉の唐名は廷尉。京都の治安維持と民政を所管した。また、平安時代後期には令制国にも置かれるようになった。
[続きの解説]
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