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けびいし けびゐ― 2検非違使】

〔「けんびいし」の撥音「ん」が脱落した語〕

(1)平安初期に置かれた、令外の官の一。京中の非違非法検察する役であったが、訴訟裁判も扱うようになりその権威強大になった。のちに、諸国伊勢神宮鹿島神宮などにも置かれた。
(2)けんびし(検非違使)」に同じ。

けんびいし けんびゐ― 【検非違使】

⇒けびいし(検非違使)

けんびし 【検非違使】

近松浄瑠璃用明天皇職人鑑」に検非違使(けびいし)の役に使われて以来の称〕文楽人形の首(かしら)の一。眉目秀麗知的武士に用いるほか、実役にも流用される。けびいし。〔「剣菱」とも当てる






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