旧永平寺鉄道所属
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 16:10 UTC 版)
デハ1形1925年加藤車両製。永平寺鉄道開通時の車両で、全長9mの2軸単車であったが、1935年にボギー化された。 ホデハ101形同上。同じく開通時からの車両だが、全長も長く最初からボギー車であった。 ホデハ102形1929年日本車両製。ホデハ11形の同形車あるが、集電装置がボウコレクター(Yゲル)であった。後に103は電装解除されホサハ17となる。
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