新約パスタリエ(パスタリア成語)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 07:09 UTC 版)
「ヒュムノス語」の記事における「新約パスタリエ(パスタリア成語)」の解説
メタ・ファルスでインフェルによって創られたヒュムノスで、ヒュムノスの最大の効果を得ることを目的として造られた。I.P.D.レーヴァテイルというインフェル・ピラを詩魔法サーバーとするレーヴァテイルによって用いられる。 アルトネリコには登録されていないのでI.P.D.レーヴァテイル以外のレーヴァテイルには理解できない。逆に、インフェル・ピラのサーバーはアルトネリコサーバーをエミュレートしているため、I.P.D.レーヴァテイルはアルトネリコサーバーの文法を理解し、使用もできる。 最初からコンピュータで構文することを前提とするほど複雑な文法体系をしている。特徴として、中央正純律における『想音+(S)+V』を一語にまとめた『想音動詞』という要素がある。 新約パスタリエを用いたヒュムノスの名前は『METHOD_』で始まる。
※この「新約パスタリエ(パスタリア成語)」の解説は、「ヒュムノス語」の解説の一部です。
「新約パスタリエ(パスタリア成語)」を含む「ヒュムノス語」の記事については、「ヒュムノス語」の概要を参照ください。
新約パスタリエ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 07:09 UTC 版)
新約パスタリエは、ほかの律をベースにインフェルによって開発された律である。何よりも効果の高さと高速な詠唱を重視した律であり、1語のみで文章として成立させることも出来る。この律最大の特徴は『想音+(S)+V』をまとめた『想音動詞』という要素の存在である。また、文法の拡張が行われており、受動態、強調、否定、想音動詞の名詞的扱い、鍵括弧「」の使用、といった構文が定義されている。
※この「新約パスタリエ」の解説は、「ヒュムノス語」の解説の一部です。
「新約パスタリエ」を含む「ヒュムノス語」の記事については、「ヒュムノス語」の概要を参照ください。
- 新約パスタリエのページへのリンク