新日本石油精製
新日本石油加工
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 04:39 UTC 版)
1960年(昭和35年)4月1日 - 日本加工油株式会社。 1961年(昭和36年)1月21日 - 潤滑油調合・グリース製造を行う東京工場を操業開始。 1967年(昭和42年)11月1日 - 日本石油柏崎工場を継承。 1968年(昭和43年)8月20日 - 日本石油加工株式会社に社名変更。 1970年(昭和45年)4月1日 - 日本石油秋田製油所を秋田工場として継承。 1982年(昭和57年)8月21日 - 秋田工場を秋田事業所に改称。 1999年(平成11年)4月1日 - 日本石油新潟製油所を新潟工場(潤滑油調合・ソルベント製造などを行う)として、日本石油精製下松製油所を下松工場として継承。 2001年(平成13年)1月 - 下松事業所発足。 2001年(平成13年)3月31日 - 柏崎工場・下松工場閉鎖。 2002年(平成14年)6月 - 新日本石油加工株式会社に社名変更。 2006年(平成18年)5月 - 東京工場、新潟工場操業停止。潤滑油調合事業を新日本石油精製に、ソルベント製造事業を新日本石油化学に譲渡。 2006年(平成18年)10月1日 - 新日本石油精製に合併される。下松事業所、新潟事業所を新日本石油に譲渡。
※この「新日本石油加工」の解説は、「新日本石油精製」の解説の一部です。
「新日本石油加工」を含む「新日本石油精製」の記事については、「新日本石油精製」の概要を参照ください。
- 新日本石油加工のページへのリンク