きゅう‐しょ〔キフ‐〕【急所】
急所
急所
急所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 16:14 UTC 版)
天倒、霞、鳥兎、獨鈷、人中、三日月、松風、村雨、秘中、タン中、水月、雁下、明星、月影、電、稲妻、臍下丹田、金的(釣鐘)、肘詰、伏兎、向骨。
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「急所」の例文・使い方・用例・文例
- ぐさりと急所に刺さる一撃
- 急所を除くすべての攻撃を認める。
- 彼の言葉はズバリ急所を言い当てた。
- うぬぼれは人の一番の急所だ。
- 事件の核心[急所]をつかむ.
- 急所のひと突き; 切実な評言.
- 人の急所を押さえる.
- 急所を攻める.
- 痛い所; 急所, 弱点.
- アメリカ経済の一番の弱点[急所].
- その言葉は彼の急所を突いた; その言葉は彼の感情を深く傷つけた.
- 彼の批判は痛い所[急所]をついた.
- 人の急所を突く.
- その容疑者は急所を突いた質問に一瞬たじろいだ.
- 彼女は佐藤夫人の急所を握っているようだ.
- 男に急所を握られているから何を言われてもいやと言えない
- 彼は急所を握られているのでだいぶゆすられた様子だ
- 競馬馬の急所にいたずらをした者があった
- 弾は急所をそれた
- (挙闘で)急所を突く
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