建築データ
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建築主:神宮前四丁目地区市街地再開発組合 設計:安藤忠雄建築研究所、森ビル設計共同企業体 施工:株式会社大林組、株式会社関電工、高砂熱学工業株式会社、三建設備工業株式会社 店舗数:全105店(2006年12月現在) 住居数:全38戸「ゼルコバテラス」(略:ケヤキの住居)。 駐車場:車182台、バイク35台収容 フロア数:全12フロア。(住居3フロア、商業施設6フロア、駐車場3フロア。)
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建築データ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 00:51 UTC 版)
(参考資料:市ヶ谷出版社 建築計画・設計シリーズ30『スポーツ施設』ISBN 4-87071-260-1、C3052) 名称 横浜アリーナ 用途 多目的ホール 設計 竹中工務店 施工 竹中工務店 敷地面積 26,691.42 m2 建築面積 20,373.27 m2 延床面積 45,800.46 m2 建蔽率 76.3%(許容100%) 容積率 171.59%(許容800%) 階数 地上5階棟屋1階 最高高さ 29.80 m 軒高 22.10 m 階高 1階5.00 m、基準階4.80 m 天井高 1階3.40 m、基準階3.00 m、アリーナ22.00 m 構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、アリーナ大屋根は鉄骨トラス 施工期間 1987年5月 - 1989年2月 アリーナの床は11000席のシートをユニットに収めた可動床で、さまざまなイベントの要求に応じた座席レイアウトをコンピューター制御により作り出すことが出来る。 主な設備アリーナ面積:7,619 m2(114m×78m楕円形) 1階コミュニティスペース:267 m2 2階センテニアルホール:738 m2 4階サブアリーナ:1,036 m2 控室15室
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