はい‐ご【廃語】
廃語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 04:47 UTC 版)
廃語(はいご)は、過去に使われたが、現在は使われなくなった語彙のことである。死語(しご)とも言い、現在はこちらが頻用される[1]。
- ^ a b 神永曉 (2023年2月20日). “日本語、どうでしょう?: 第499回「死語」の話”. ジャパンナレッジ. ネットアドバンス. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c 大谷鉄平「死語・廃語研究の意義と方法 ―流通面を焦点とした流行語研究への試論―」『長崎外大論叢』第23号、長崎外国語大学、2019年、105-119頁。
- ^ a b c "廃語". デジタル大辞泉. コトバンクより2024年4月29日閲覧。
- ^ 笠松「法と言葉の中世史」平凡社ライブラリー、P57
- ^ a b 死語研究会 2006, pp. 10–11
- ^ 死語研究会 2006, p. 84
- ^ 小林(1997)、p.v
- ^ 死語研究会 2006, p. 16
- ^ 死語研究会 2006, p. 122
- ^ 死語研究会 2006, p. 14
- ^ 死語研究会 2006, p. 32
- ^ 死語研究会 2006, p. 96
- ^ 死語研究会 2006, p. 104
- ^ 死語研究会 2006, p. 58
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